ボスニアのモスタルにブルース・リーのブロンズ像が建てられたらしい。
「これはブルース・リーが私たちをひとつにするということを意味しているのではありません。なぜなら人々は異なるものであり、団結することは不可能で、私たちはこの先それぞれずっとムスリムであり、セルビア人であり、クロアチア人であり続けるでしょう」ガタロさんは言う。「しかし私たち全員が共通するひとつのものが、ブルース・リーなのです」
なぜ、ボスニアでブルース・リーかという気がしないでもないが、実際ボスニアでは人気がある。下は今年のサラエボで撮ってきた写真。ここだけでなく、他にも何ヶ所か見かけた。簡単なタギングも含めればそれこそキリがない。

何度か書いてきたように、旧ユーゴ圏の人々は中国及び中国人に厳しいのけれど、ブルース・リーは香港/アメリカなので別なのか?大体、ボスニア人(というかヨーロッパ人)はアジア人の区別がつかない。2年前にサラエボで、若者2人に「Are you Bruce Lee?」と聞かれたことがある。
言っておくが俺はブルース・リーじゃないぞ!
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