カテゴリー: art

  • プロパガンダ・新聞・食

    propaganda.jpg

    「プロパガンダ 1904-1945 新聞紙・新聞誌・新聞史」
    本日より東京大学総合研究博物館にてスタートした「プロパガンダ」展にてオープニングパーティを担当しました。料理は中山さん、セッティング・プレゼンは近藤によるオープニングパーティのケータリング企画です。「物見遊山」からの流れで今回やらせていただいた訳ですが、自由に任されたこともあって、なかなか好評でした。助っ人を頼まれてくれたトンちゃん、山口君、リクモ、太一どうもありがとう。

    今後、”A Different Design”の活動の一つとしてオープニングパーティのケータリングなどをはじめとして「食」ということを扱って行こうと考えています。これは個人のプロジェクトではなく、数人で動かしていくものになるのでこれからの展開についていろいろと準備をしています。

    (さらに…)

  • それぞれの日常点その2

    yuran.jpg
    natsuko.jpg

    月曜になるが、友人二人(中村友香・こばやしなつこ)の「それぞれの日常点」に行ってきた。場所は代々木駅からすぐのギャラリー千空間。

    自分はもうあまり絵を描かないので平面をちゃんとやっている人が身近にいると頼もしいと思うことがよくある。もちろん絵を描くことも好きだから。この二人とはめだかの学校も一緒にやっていたり、他にも今準備中のものがあったりします。関係ないけどこういうオフィスが持てるようになりたいと少し思った。

    会期は今週日曜4/18まで。
    ギャラリー千空間 渋谷区代々木1-28-1 03-5350-8330

  • 石の記憶-ヒロシマ・ナガサキ

    東京大学総合研究博物館
    来週4/12(月)で終了なのと、本郷に用があったので前から横目で見ていた「石の記憶-ヒロシマ・ナガサキ」を見た。東大なのでこれも無料。
    「人類初の状況下」である、被爆調査を行う事になったとき、どうするか。それを行った渡辺武男教授(故人)は、

    被爆調査と同じ方法で行った。・・・・・・・普段の地質調査で使い慣れた道具をそのまま用いている。」

    初めての、今までは想像もつかなかった世界で行うこと(=行えること)はやっぱり自分のやってきた手段しかない。そこから始めるしかない。初め、始め。その地道なリサーチからしか意味のあることは出てこない、ということを自分とは全然違う分野の、しかももっと前の世代の、さらにちゃんと結果を残している人に見つけられたことが良かった。サラエヴォもボストンも自分に始められることなんて一つしかなかった。

    それから、カメラ好きの人にもほんのちょっとだけアピールできるところが。故渡辺教授が調査に使っていた戦後直後のライカ(板金のバルナック、IIIa?+エルマー50mm)も貴重な被爆資料と一緒に並んでいる。そのそこそこきれいなカメラもカメラ屋よりも近い距離で360°から見れますよ。まあ、銀座や新宿でも見れますが。それにしても

    調査当時は戦後直後で物資が乏しく、カメラフィルムは1本の値段が本郷界隈の1ヶ月の下宿代に相当...

    今は幸せな世の中だ。

  • 空×屋上=?

    知り合いが数人関わっている「Sollaboration」の案内が来ていたので、ソラボレーション日和の快晴の今日行って来た。昨日は雨で一日、気分がぱっとしなかったけど、今日は朝からの気持ちいい天気。空がきれいだ。

    会場のリビングデザインギャラリーにも屋上、空があればもっと良かったのに、と思うがそれは贅沢か。建築ということにあまりとらわれないで、素直にいろんなプランニング、ちょっといいものの提案など楽しめた。

    空...
    「気球に乗ってどこまでも」とか、「翼をください」とか、R&Bだと “SPREAD MY WINGS / Troop” とか、みんな好きでしょう。

    というわけで、展覧会の紹介です。どうぞ。

    Sollaboration 展
    空×Collaboration = ソラボレーション
    2004.4/1(木)~4/13(火) 10:30-18:30 [水曜休館]
    新宿パークタワー内
    リビングデザインセンターOZONE 6F

  • カテゴリ > アート > 現代美術

    いろいろログやら Google やら見てたらつい最近気付いたのだけど、excite のカテゴリに登録されてました。

    カテゴリ>芸能と娯楽>文学&舞台&アート>美術>現代美術>アーティスト

    というなかなか深いところ。excite がカテゴリに使っている “looksmart” (msnも採用)は登録申請(エキスプレス)が有料なので申請した覚えはないのでなんか得した気分。素直にうれしいなー。Yahoo! のように連絡はくれないようだ(自分のサイトはYahoo! に過去2度申請をしたけど載せてもらってない)。

    それにしてもこの現代美術アーティスト45名が、森村泰昌、村上隆、奈良美智、折本立身、川俣正、岡本太郎、小沢剛...とそうそうたる顔ぶれ。上等!これからですよ!

  • それぞれの日常点×2

    友人の展覧会の紹介を。

    それぞれの日常点① 中村友香展
    それぞれの日常点② こばやしなつこ展
    ギャラリー千空間 2004/4/11 sun – 4/18 sun

    それぞれのWEBはこちら。

  • 百聞は一見にしかず/ICC

    今度はICCでの「百聞は一見にしかず-21世紀の新しい表現の作法を求めて」を見てきた。シンポジウムのタイトルには「クリエイティブ・コモンズ」、「まんがの文法を知るために」、「見ることは信じること?」など魅力的なものが並ぶが、展示自体はボリューム的に物足りない。

    「目カメラ・ワークショップ」で八谷和彦「視聴覚交換マシン」を実際に体験できたのはちょっとうれしかった。二人ペアで行い、相手が見ている光景を見るのだけれど自分の動きと見えてる世界のギャップ、自分を自分で客観的に見るその体験はなかなか面白い。ICCに行くときは一人より二人。

    ICC HIVE MAVEN は全然期待はずれというか、完成度が低い。まだ開発中ということらしいが。

  • 六本木クロッシング 個の共鳴

    10(水)森美術館、「六本木クロッシング」へTTと。

    期待できる名前が結構あるので楽しみにしていたが、展示室に入って見ると機材セッティング調整中で見れないものが多かった。昨年のヴェネツィア・ビエンナーレ日本館もそう(他国のパビリオンは殆どなかった)。恥ずかしく思う。期待していた名前の中にも見れなかったものが多い。

    結論から言うとオープニング展の「ハピネス」より100倍面白い。「個の共鳴 Resonating Individuality」というある意味ずるいとも思えるテーマ設定で成功しているのでは。こういうものは一つの通奏テーマの選択で内容の幅も説得力もまるで変わってくるからだ。
    その中でも1番良かったのはヤノベケンジ!彼の根本にある大阪万博後を扱っている作品とその周辺のビデオ、ドローイング。万博記念公園の二つの塔の異様さにいまさらながら気付かされながら彼のドキュメントとなっているビデオ(結構長いものだが)をまるまる見てしまった。さらにその先にあった「森の映画館」のテンションの高さにやられた。ドローイングはこっちの方が面白い。「森の美術館」で見られる「森の映画館」。本当は大人はちゃんと見れていないのだけど。

    他に気になったものをザーッと。
    オノデラユキ。彼女の作品としては新鮮さは感じないが写真のプリントをここまで異質な空気感に見せられる力量はさすが。畠山直哉。かなり好きな写真を使う作家なんだけど今回のは瞬間のリアリティがいまいち。一番期待していただけに少し残念。中西夏之。この人はどこでやっても一緒。それもまたすごいことなんだけど。深澤直人。彼の「非常誘導灯」が今回の中で一番笑えた。ネタ的にはWEB上にいくらでも転がっているものなんだけど。

    でも、森美術館の展示のカタログって絶対欲しいと思わないのは何でだろう。買わせる何かが絶対に足りない。出口までの間にいくらショップを並べても客はそんなに簡単ではないですよ。

  • 物見遊山&芸大卒展

    cakentower.jpg

    「物見遊山 出会いのカタチ」ついにオープンしました。3/14までの会期中ぜひお越しください。上の部屋をはじめいろいろな仕掛けと標本、トコ社員があなたをお待ちしています。

    芸大卒展にお越しくださった皆様どうもありがとうございました。おかげさまで作品「slow food」もかなり注目を集めていました。

    今後も頑張りますのでよろしくお願いします。

  • 中国の小さなおバラ子

    rose.jpg

    いつもそうですが、更新が滞っているときは制作に夢中&追われているときです。現在は「物見遊山」に向けてこんな感じで進行中。チームでやってますが部屋がものすごく甘い匂いになってます。