カテゴリー: art

  • 秋はかるた。

    友人のこばやしなつこa.k.a.ナツンコがオリジナルかるたによるかるた大会をします。もうかるた?と気が早い感じもしますが、秋の夜長のお供にどうぞ。プロデュースは中村ケンゴ氏!実は、僕もこばやしなつこさんも、ケンゴさんも東大病院小児科での「めだかの学校」で一緒にワークショップをやっているのです。

    【中村ケンゴ produce 「こばやしなつこ式かるた大会」】
    中村ケンゴ(司会・読み人)/こばやしなつこ(かるた制作者、審判)
    ゲスト:松田太郎(読み人、BGM担当)/スペシャルゲスト:川村龍俊(読み人)

    2004年9月26日(日) 午後5時開場
    入場無料/パーティー用の差し入れよろしく!(主にお酒や食べ物)

    17:00 開場
    17:30 開始
    19:30 パーティー+オークション
    ※かるた大会ですので、お召し物にご留意ください!
    地図等は→http://www.st.rim.or.jp/~mal/Cafe/

  • 「色の博物誌 黄」-ライプ他

    目黒区民ギャラリーへ、植田君ほかグループでの”social monologue”展を見に行ったのだけど、彼には会えず(知ってたけど)、隣の目黒美術館が面白そうな企画だったので入った。

    色の博物誌 黄 地の力&空の光」 9/8(水)まで
     目黒美術館HP(http://www.mmat.jp/)から

    目黒美術館が12年も前から行ってきた「色の博物誌」シリーズの最終回である。館に入ったら、こうさぎのyukinohi さんや、磯、モーゼ(本名)にばったり出くわした。

    黄色の色素、顔料の素になる鉱物や、植物から、絵画、インスタレーションまで「黄色」をとにかく集めてある。それはなかなかの光景で、黄色が他より特殊な性格を持っているのを実感させられる。

    人気のヴォルフガング・ライプの”rice-meal”(ケンジ・タキギャラリーのもの)もあらためて見ると、その静謐さの力を感じるのだけど、今回自分の中で面白かったのは、鉱物と土。栗田宏一の”Soil Library 1000 Yellows”は日本の各地で集めた1000種類の黄土をビンにつめたものをグラデーションに並べているのだけれど、その土の色の豊かさには圧倒された。ビンをよく見ると上に採集地のラベルが貼ってあるのだけれど、色が近いのと、土地が近いのはあまり関係ないらしい。そして、”黄鉄鉱(Pyrite FeS2) ボリビア産”という鉱物の標本に見入ってしまった。ただの標本である。だけど、立方体、8面体、五角形の12面体で出来た結晶のその造形だけで十分だった。これは一見の価値がある。

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  • Dancing In Your Head / 資生堂ギャラリー

    Dancing In Your Head 小金沢健人(こがねざわたけひと)/資生堂ギャラリーを見た。
     →http://www.shiseido.co.jp/gallery/current/html/index.htm
    小金沢さんはベルリン在住のビデオアーティスト、今回の資生堂ギャラリーでの個展が日本で始めての個展になります。作品は3つ。そのうちの一つ、展覧会のタイトルにもなっている”Dancing In Your Head”がとても面白かったので、忘れないうちに。
     以下ウェブページより

     「Dancing In Your Head」は小金沢自身がワイングラスや調理器具、文房具や野菜など身のまわりにあるありふれたものを使って音(例えばワイングラスにワインを注ぐコポコポという音など)を出し、音楽をつくろうと試みた作品。ギャラリーの大展示室の3面にひとつずつ、全部で99×99×99パターンの映像をランダムに投影しますので、さまざまな音が違った組み合わせで響きあいノイズを発するような状態になります。うまくタイミングがあえば全ての音が一定のリズムを刻み、民族音楽やテクノミュージックのように聞こえたりするかもしれません。

    (さらに…)

  • ムンクの「叫び」強奪される!

    Yahoo!ニュース – 海外 – 共同通信

    ムンクの「叫び」強奪 オスロの美術館

     現場に居合わせたフランスのラジオプロデューサーによると、美術館の見物客の前で武装した犯人グループが美術館のスタッフを脅した上で、盗み出したという。
     このプロデューサーによると、同美術館には絵画盗難を防止する装置も警報ベルもなく、絵画は金属線で壁に掛けられていただけだという。

    これはショッキングなニュースだ。ムンクの「叫び」といえば、美術だけなくて、精神科医が時々引用したりするような知名度と人気の高い作品だ。それがたいしたセキュリティもされずに公開されてきたなんて...

    マンガ「ギャラリーフェイク」のように、今回のムンクの作品群もブラックマーケットで流れて知らないところで一人の鼻持ちならない金持ちの手に渡っていくのでしょうか?

  • 植松知祐展/五反田の友人

    植松知祐展 In the Sunny Stream

    一大画廊地帯である、京橋。ギャラリーb.トウキョウという所で、友人が初個展をやっているので行ってきた。

    彼とは予備校で現役の時仲良くなってからの付き合い。といっても現役でさらっと多摩美大に入ってしまった彼と、浪人をうだうだやっている自分とはそんなに会う機会はなかった。家が近所なので五反田で二人で飲んだことがあったっけ。

    彼の絵を見るのも予備校以来なんだけど、何というかちゃんと絵描いてるんだな、と思ってちょっと羨ましく思ったりもした。ゆっくりとした彼らしい絵だった。自分はこれから何枚絵を描くのだろう...

     8月16日~28日まで。京橋GALLERY b. TOKYO

  • 金門トーチカ芸術館/蔡国強/P3

    P3さんの方で面白い展覧会があるので、紹介します。

    金門トーチカ芸術館ー18の個展
    蔡国強を総合ディレクターに迎えてかつて台湾と中国での冷戦の象徴であった金門島2000基のトーチカを舞台に、両国から18組のアーティストを招いて軍事基地から文化発信基地へ劇的に変容させる試みです。

     2004年9月11日~2005年1月10日

    場所が日本ではないので興味があっても簡単に足を運べるわけには行かないと思いますが、中国に行かれる機会があれば、行かれると面白いのではと思います。

    尚、9/11のオープニングにあわせ、P3さんの方で通訳、スタッフ付きの現地でのツアーも用意されているようなのでそちらもチェックしてみてください。
    P3 art and environment

    < この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >

  • M1,MRの受難は続く。

    m1village.jpg

    2日、M1,MR併せて14ユニットを移動。このプロジェクト当初からどこに置くか等常に問題をはらんで来た。先月やっと居場所を見つけ、落ち着いたと思ったら、また移動である。今度はこんなキャンプ場みたいな所に。大体ここ何に使うつもりだったのか...

    もうさすがに移動はないだろう。もうM1が空を移動している姿を見ても、何も驚かなくなった自分に気付いてちょっと寂しい。

  • REAL TOKYOにて紹介中!

    アートフリマ at REDCUBE 続報です。

    REAL TOKYOにてイベント情報UP、今日から公開されています(もちろん今日はトップにて)。そして写真は私近藤圭、サラエボで土地を耕している物です。第2部にてサラエボプロジェクトの紹介をさせていただく事になっています。

    ということで、サラエボに興味ある方、昭和40年会ファン、グラインダーマンファン、中村ケンゴファンの皆様、会場にて是非お待ちしています。

    僕は、サラエボプロジェクトカタログ(予価500円)、「slow food」DVD(サロン・ド・プランタン賞・予価2000円)他用意してお待ちしています。トークの準備やらもしないといけないので結構大変ですが...

  • サラエボプロジェクト紹介at REDCUBE

    redcube

    VOID chicken新刊7号発刊を記念して、
    夏バテ気味の東京のアートシーンに一風の涼しい風を感じてもらいます。
    フリマ参加の作家同士の交流と、特別企画として若手作家の
    アートプロジェクトの記録ビデオの上映とトークを行います。
    ボスニア内戦の傷跡がまだ生々しいサラエボで、
    どのようにプロジェクトは進んでいったのか…。

    というわけで、前にも紹介した VOID chicken 企画のイベント第2部においてサラエヴォでのプロジェクトについて話をさせていただきます。

    第1部と併せてよろしくどうぞ。みんな知ってる昭和40年会、グラインダーマン、P3 & art environment などバラエティ豊かなメンツでお迎えいたします。僕は、「slow food」DVD、サラエヴォのカタログ(2003)など売りますので是非!

  • プロジェクト紹介at REDCUBE

    redcube

    VOID chicken新刊7号発刊を記念して、
    夏バテ気味の東京のアートシーンに一風の涼しい風を感じてもらいます。
    フリマ参加の作家同士の交流と、特別企画として若手作家のアートプロジェクトの記録ビデオの上映とトークを行います。

    ボスニア内戦の傷跡がまだ生々しいサラエボで、どのようにプロジェクトは進んでいったのか…。

    今年もサラエヴォでのプロジェクト開始、日本からもメンバーがサラエヴォに出発していきました。僕は今年は日本にいるのですが、VOID chicken 企画のイベント第2部においてサラエヴォでのプロジェクトについて話をさせていただきます。

    第1部と併せてよろしくどうぞ。みんな知ってる昭和40年会、グラインダーマン、P3 & art environment などバラエティ豊かなメンツでお迎えいたします。僕は、「slow food」DVD、SICEのカタログ(2003)など売りますので是非!

    < この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >