カテゴリー: music

  • CCCDうっかり買ってしまった。

    新しいCDをあまり買おうと思わないので、CCCDにはあまりひっかかルこともなく、買う際にちゃんと説明を読まないのでついに失敗。

    「このCDはレーベルゲートCDです」。って、CCCDじゃん。普通に。「パソコンユーザーにも対応した」と言うことだけど、CDを聴くのに、プログラムをダウンロード&インストールしてライセンス取らないといけない。「2ステップで完了」と言うが、「2ステップ」もいるのか?面倒くさいったらない。

    もともとこれはそこまで欲しいものでなくて、定価じゃ絶対買わないけど、たまたま寄った古本屋で半額以下であったから、「まあいっか」と言うくらいのもの。

    もうソニーミュージック、エイベックスのCDは二度と買いません。

  • The Wheels of Steel

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    またnoelkit さんにトラックバック。オールドスクールつながりで。
    上のアルバムはちゃんと SUGARHILL Records。独盤。ヒップホップの貴重な音源や新しいものって、そういえばなぜかドイツから出るものが多かったりする。「Superrappin」のgroove attackもそう。
    で、GRANDMASTER FLASH & THE FURIOUS FIVE だけど、これはもちろんはずせない。BDP “YOU MUST LEARN (remix)”に、ポンキッキーズのスチャダラがやってたオープニングに、デュラン・デュランがカバーした”White Lines”に...
    パーティ・シットばかりのヒップホップに初めてメッセージ性のあるリリックを持ち込んだと言われる”The Message”。このPV見るとみんなピチピチのカッコしてるんだよね。ブロンディ”RAPTURE“、QUEEN “ANOTHER ONE BITES THE DUST”、CHIC “GOOD TIMES”、シュガーヒルギャング”8th Wonder”なんかを使った”The Wheel of Steel”。大ネタがどうとか関係ないね。気持ち良ければいいんですよ。

  • あがた森魚/IMITATION GOLD

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    イミテーション・ゴールド
    これもどうでもいい人にはどうでもいい、だけど自分にはとても大切な一枚。あがた森魚が”音楽というものをロックというステイタスを前提として表現する以前のもの”と言う20世紀の誰でも知っている11曲を歌う。
    星のフラメンコ、恋のバカンス、さらばシベリア鉄道、禁区、THE ROBOTS (KRAFTWERK)、白銀はまねくよ、サイレント・イブ、夜明けのうた、丘を越えて...
    これを他人に聞かせたら、ふざけてるのかと聞かれた。あがた森魚がふざけてるわけないでしょ。

    丘を越えて 会いに行こう
    昨日の風が追い越すけど 歩いていこう

  • U Will Know / B.M.U.

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    Jason’s Lyric: The Original Motion…
    夜作業しながら音楽を聴いてると、忘れていた好きな曲にふと出くわすことがある。そんな時ちょっと得した気分になる。

    「Jason’s Lyric」と言う映画のサントラであるこのアルバムの殆どの曲はたいしたことないのだけれど、一曲目のためだけに買った価値はあった。

    “U Will Know” / B.M.U. (Black Men United) と言うこの曲はデビュー前のD’Angeloがソング・ライティングをしている。そして、B.M.U.のメンツがまたたまらない。リードヴォーカルにアーロン・ホール、ブライアン・マクナイト、ディアンジェロ、エル・デバージ、ジェラルド・レバート、JOE、キース・スウェット、R.ケリー...書ききれない。さらに!バックグラウンドヴォーカルにはBlack Sheepのドレス(!)、トニー・トニー・トニー。まださらに!アコースティックギターがレニー・クラヴィッツ!
    内容自体はこれだけ数がいるのでそれぞれのパートは短いのだけれど、それがかえって爽やかでいい感じだ。

    これだけのメンツが集まることなんてそうあるものではない。こういう曲が埋もれていってしまうのは残念に思う。

  • I GOT DA PROPS! COMMON SENSE!

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    one day it’ll all make sense / COMMON

    KITBAGさんのFugeesからローリン・ヒルつながりで。

    僕のメディアプレイヤー(最近はレコードもCDすらもあまり触らなくなってる...物質的な実感の喪失?)でかかっているのは、少し前の音ばかり。

    Hip Hop は版権の問題が大きくなる前で、いいネタを使って、いいトラックを作って、ライミングのスキル、リリックを競っていた。今は?温かみのある音なんて殆ど消え、サンプリングは殆どできない、ライムはカス...どれだけのMC、サウンドメイカーにプロップスを送れる?(WHO GOT DA PROPS?)

    そんなクラシックの中で特に忘れられないのがこのコモン・センス(コモンとは呼ばない!)の3rd。デ・ラ、エリカ・バドゥ、ルーツのブラック・ソート、Q-TIP、シャンテ・サベージ、カニバス(!)と言った間違いの無いメンツで固められているが、もちろん主役はコモンのまっすぐなリリック&ライミング。そしてNO.IDの作る音。極めつけはローリン・ヒルがスティービー・ワンダーの”Never Dreamed You’d Leaved in Summer”をうたう”Retrospect For Life”。

    素晴らしいジャケ写とともにこのアルバムから受けた感動はいつまでもあせることは無い。

    ちなみにこのブログのタイトル”Stolen Moments”はアルバム中でブラック・ソート、Q-TIPが繋げるスキット的なトラックから。

  • PAN RHYTHM / MURO

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    PAN RHYTHM:Flight No.11154 / muro
    たまにどうしても聴きたくなる曲がある。その一つがこのアルバムに入っている「Jah Music」。BOOが歌うインナーサークルのカバーなんだけど、とてもまっすぐな気持ちのすうっとする曲だ。インナーサークルは例の大ヒットした曲しか知らなくて、あまり興味も無かったけれど、この曲で自分の聴かず嫌いを考え直したりもした。
    このアルバムにはもちろんフェイバリットのKOOL&THE GANG “CHOCOLATE BUTTER MILK“ネタ、ステッツァソニックの名曲リメイク「THE HIP HOP BAND」も入っている。出だしで腰が浮く。

    このアルバムで思い出すのは、新宿リキッドルームでのリリースパーティ。KODPクルーはもちろん、Mr.COMPLEX、ORGANIZED KONFUSIONのファロア・モンチまで飛び出してかなり盛り上がったなー。デブ・ラージももちろんいた。そんなリキッドルームももう閉まってしまったなんて少し寂しい。

    新しい年のスタートに、このジャケット、アルバムのリズムの旅に出発する感じが丁度いい。

  • 12/20,21,22のアンセム

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    車の中でずっと流れていたのは、奥田民生「イージュー☆ライダー」、沖縄といえばBEGIN「FAN-Little Pieces-」、そしてザ・ブルーハーツ「STICK OUT」。これは全部現地で買ったもの。懐かしいものばかり。こういう方が気分が盛り上がる。「プルト~ニ~ウムの風に~」、「僕らの自由を~」と一人しかいない車内で大声で歌いながら。

  • MAXWELL MTV UNPLUGGED

    MAXWELL MTV UNPLUGGED EP

    ちょうど今月の”FLAVOR OF THE MONTH”に挙げてみた「MAXWELL MTV UNPLUGGED EP」について触れている方をMyblog Japanにて発見したので、ちょっと書いてみます。

    KITBAG

    MAXWELL はちょうどD’ANGELOやエリック・ベネイ(デビュー当時の平井堅が彼にそっくりだった。)、エリカ・バドゥと近い時期にデビューし、生楽器を積極的に取り入れたり、またヒップホップのサンプリング的な発想をも先人へのリスペクトと同時代的なクリエイティビティとして有効に使っていました。彼らはメディアからは”ニュー・クラシック・ソウル”という括りに入れられたりもしました。もちろんクラブでかけられる、スウィート&ビターなレコードとしても重宝されたのですが、その音楽性がダイレクトに、あるいは意外性をもって聴けるのがライブ、そしてライブ盤だったのです。ちなみにMAXWELLにはSADEの中心メンバーであるStuart Mathewmanが重要な役割を担っていましたので、SADE好きな人なら嫌いじゃないと思います。

    という解説はとりあえず置いて、僕にとってこのアルバムが忘れられないのは5、6年前の傷心の自分がずっと聴いていたから。MAXWELLの妖しいスウィートなファルセットとオリジナルアルバム以上にロマンティックなこの盤にずっと浸っていた。完全にネガティブな自分が東京でもロンドンでも聴いていたのがこれでした。ケイト・ブッシュのカバー「THIS WOMAN’S WORK」、「WHENEVER WHEREVER WHATEVER」とか。今はもうそんなセンチメンタルな気分でじゃなく、もっとオープンにこのアルバム聴けるようになりましたけれど。

    ロマンティックでナルシストな貴方にオススメ。シルキーな夜のおともに。

  • ロイ・エアーズ熱、久しぶりに

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    久しぶりにレコード屋に寄ってみたら、店内を聴き覚えのある、ヴィブラホンの音が流れていた。プレイ中のところを見ると、「ROY AYERS / SEARCHIN live at Ronnie Scotto’s club ’90」というCD。ロイ・エアーズのライヴってもちろん行ったことないし、なんかしっぽりした感じで大人ぁなくらいにしか想像もできなかったけど、結構コール&レスポンスなんかもあって良かった。

    (さらに…)

  • UAのベスト、くるりのニューシングル

    Illuminate ~the very best songs~ HOW TO GO

    日本にいない間に出ていたUA のベスト 「Illuminate ~the very best songs~」と、くるりのニューシングル 「HOW TO GO」など購入。UAはデビューからずっとリアルタイムだし、大体持っているのだが、あらためてデビューの”HORIZON”を聞いて見ると懐かしくてやさしい音で、初々しいUAの声が良かった。”情熱”も、”リズム”も、”水色”も、”雲がちぎれる時”もみんなやっぱり良い。みんな懐かしいいい曲ばかりだけど、今聞いても褪せてなかった。

    阪神は結局日本にいない間に優勝を決めてしまって、帰ってきたら世間の熱も冷めてる。次いつ優勝するかわからないというのに。