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  • Dancing In Your Head / 資生堂ギャラリー

    Dancing In Your Head 小金沢健人(こがねざわたけひと)/資生堂ギャラリーを見た。
     →http://www.shiseido.co.jp/gallery/current/html/index.htm
    小金沢さんはベルリン在住のビデオアーティスト、今回の資生堂ギャラリーでの個展が日本で始めての個展になります。作品は3つ。そのうちの一つ、展覧会のタイトルにもなっている”Dancing In Your Head”がとても面白かったので、忘れないうちに。
     以下ウェブページより

     「Dancing In Your Head」は小金沢自身がワイングラスや調理器具、文房具や野菜など身のまわりにあるありふれたものを使って音(例えばワイングラスにワインを注ぐコポコポという音など)を出し、音楽をつくろうと試みた作品。ギャラリーの大展示室の3面にひとつずつ、全部で99×99×99パターンの映像をランダムに投影しますので、さまざまな音が違った組み合わせで響きあいノイズを発するような状態になります。うまくタイミングがあえば全ての音が一定のリズムを刻み、民族音楽やテクノミュージックのように聞こえたりするかもしれません。

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  • サトエリ1枚300万円!村上隆

    Yahoo!ニュース – エンターテインメント – 日刊スポーツ

    サトエリ1枚300万円! コスプレ写真販売

    タレント佐藤江梨子(22)のコスプレ写真に300万円以上の値が付き、米国などで販売されることになった。20日、現代美術アーティスト村上隆氏(42)の「サトエリKo2(ココ)ちゃん」が都内で発表された。佐藤がナース、女子高生、悪魔などにふんした等身大の写真で、24日から都内のギャラリーで展示されるほか、来年にはニューヨークやパリで開催される村上氏の個展で販売される。

    作家としての村上隆について、コアに美術をやっている人ほど、触れたがらないか、やっかみのような発言になってしまうもの。僕もうまく言う言葉はないけれど、いいじゃないですか。今、作品をそんな値段でちゃんと売れる人がいると言うのは。どうなんでしょう。

    < この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >

  • SHINKA.NET リニューアル

    進化するクリエイター&アーティストのためのコミュニケーションポータルサイト「SHINKA.NET」が以前にも増してタイトルにふさわしい内容にリニューアルされた模様。これもブログ周りの新しいコミュニケーションツールの影響あり。メッセンジャーのIDの項目もあったりする。

    まだまだ再スタートを切ったばかりで登録サイトが少ないけれど、まただんだん増えていくでしょう。今なんて”現代美術>インスタレーション”に登録しているのうちだけだし。再登録のお願いメールが来たのが深夜だったというのもあるのでしょう。

    と言うことで今後に期待。

  • カテゴリ > アート > 現代美術

    いろいろログやら Google やら見てたらつい最近気付いたのだけど、excite のカテゴリに登録されてました。

    カテゴリ>芸能と娯楽>文学&舞台&アート>美術>現代美術>アーティスト

    というなかなか深いところ。excite がカテゴリに使っている “looksmart” (msnも採用)は登録申請(エキスプレス)が有料なので申請した覚えはないのでなんか得した気分。素直にうれしいなー。Yahoo! のように連絡はくれないようだ(自分のサイトはYahoo! に過去2度申請をしたけど載せてもらってない)。

    それにしてもこの現代美術アーティスト45名が、森村泰昌、村上隆、奈良美智、折本立身、川俣正、岡本太郎、小沢剛...とそうそうたる顔ぶれ。上等!これからですよ!

  • ゲルハルト・リヒター 写真論・絵画論

    richter.jpgゲルハルト・リヒター 写真論・絵画論
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    ゲルハルト・リヒターは今絵画と関わって作品を作っている人には、もちろん好き嫌いこそあれ、意識したことが無い筈はない(ってわかりにくい)作家。最近流行のリュック・タイマンスだって、ジュリアン・オピーだってリヒターがあってだと思う。(個人的には)

    今ではまるで絵画・平面作品を作らなくなってしまった僕も「リヒターがいるから絵を描こうと思う、描けると思う」時期があった。現代美術やらなんやらの中で、リヒターみたいに平面でこれだけトガッった仕事が出来る人がいる、そしてちゃんと評価されていると言うことはなんだか励みと言うか、拠り所になっていた。感謝してるんですよ。

    リヒターというと写真をモチーフにぼけてる絵が有名だけど、絵の具の物質感を最大に使ったドローイングや写真のインスタレーションだって素晴らしい。リヒターが向き合ってきた「絵画」と「写真」の問題は現在でも、これから作品を作っていく人、見ていく人に参考になるところは十分にあるはず。

    ただ、この本中のリヒターの主張、コンセプトは一貫しているとはいえないし、矛盾しているところもある。でも、それが作家のリアリティと言うもの。

  • ジャン・ヌーベルと塩田千春

    東京オペラシティアートトギャラリーの『ジャン・ヌーベル展』へ。最初の部屋から、壁をとてつもない量のポジフィルムが埋め尽くし、さらに上の方でスライドがガチャガチャ切り替わる空間になっていてなんとなくすごい感じにさせられる。次にどんどん進んでいくと、キヤノンの協力で用意されたデジタル出力のプレゼンテーションの写真、ドローイングで、ジャン・ヌーベルの実現したプランも実現しなかったものも暗い部屋に浮かび上がってくる。こういうインスタレーション(プレゼンテーション)の仕方は、いかにも金がかかっていそうで憧れるところでもある。

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  • 中平卓馬展のインスタレーション

    横浜美術館にて「中平卓馬 原点復帰-横浜」。”provoke“の頃、「来たるべき言葉のために」の頃のものよりも、写真自体は最近の(記憶を失ってからの)カラーのものの方が好きだ。気になったのは展示の仕方。過去に彼自身が行なったインスタレーションの記録(サーキュレーション-日付、場所、イベント)も少し見る事ができた分だけ、「新たなる凝視」のセクションのインスタレーションの仕方の中途半端さが気になった。中平自身がどこまでやっているのだろう。多分、美術館側の仕事だろう。もちろん、中平卓馬は写真家であり、インスタレーション作家ではないのだけど。

  • ワラッテイイトモ、

    ちょっと前の朝日新聞の記事で面白いものを見つけたのでちょっとここに。
     朝日新聞 (2003年9月25日 木曜日) 朝刊より抜粋

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  • フェルメールにバウハウスに

    この日は全く交通手段を使わず、全て徒歩にて移動。

    ケーテ・コルヴィッツ美術館。彼女は大戦を挟んで彫刻やデッサンを残している作家で、予備校時代に教わっていた先生の中にケーテ・コルヴィッツのデッサンについて話す人がいたのと、少し前にあるサイトで話題になっていたので訪ねてみた。個人的には別に好きな作家ではない。

    bauhaus-archiv。実は前日も来ているのだが、ここは火曜休館なのでまた来たわけだ。この旅にバウハウスのTシャツを持ってきていて、それは東京で買ったものだがそんなものがあればお土産に買おうかと思ったが無かった。バウハウスは美術に本気になりだしたときに雑誌などで興味を持ち、今は無きセゾン美術館で見たのを覚えている。デザインだけでなく、カンディンスキーの絵もずっと好きだった。

    文化フォーラム・絵画館。フェルメール2枚。フェルメールの実物を見るのはこれで5枚か6枚目だと思うけど、絵に閉じ込められている静謐な時間にあらためてやられる。自分にとってフェルメールは特別な存在なのだ。写真を始める前から好きだったが、写真に深く関わりだしてから少し自分が惹かれる理由がわかるような気がする。

    こっちの女の子はみんなおへそというかおなかを出して歩いているが、そんなに見せびらかせるようなおなかばかりではない。どっちかというとだらしない体をしている。関係ないがSMARTという車がかなり多い。全体の4分の1くらい占めそうなほど。夜、SONYセンターのキノにて”MATRIX 2″をみんなで見た。ドイツ語でなく英語だった。ロイ・ジョーンズJr(一番好きなボクサー)が出ているのにびっくり。