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  • 運転中の同席者とか

    車の運転中におこるケンカって、多くありませんか。

    友人・知人の話でも、「車に乗っているとき、連れとケンカになって」といった話はよく耳にする。
    「車の中でケンカになって、刑事ドラマばりに運転中の車からとびおりてやった!」なんて物騒なエピソードを持つ人もいる。

    運転中にケンカしやすいのって、なぜ? | エキサイトニュース

    僕は運転免許をとったのが大学4年の時とわりと遅かったせいか、たしかに運転している時によく周りにいろいろ言われることがあります。特に両親なんかは最初のあまり慣れていない時の印象が残っているらしく、今でもよく指導されます。特に免許とってからずーっとペーパードライバーの母なんかはいちいち交差点の度に「ここは絶対左じゃない」とかうるさいのですが、「いや、カーナビ設定してるし…」まあ、そこは左耳から右耳へです。

    昨日、一ヶ月半のスペイン・サンチャゴ巡礼から帰国の両親と黒ラブラドールのボギーを成田まで迎えに行ってきたのですが、久しぶりに一日で200kmほど運転しました。さすがに疲れますね。

    うちの両親は小さいけんかは前から絶えないものの、なんだかんだで仲はよいのですが、二人とも定年退職をしてログハウス暮らしをするようになってから前にも増して、仲が良くなったような気がします。
    といっても、自分が年をとっている以上に両親が年をとったのをいろいろ感じるようになってきたので、不安定な生活と選択ばかりであまり安心させられない以上、せめてこういうところでは親孝行をしようかなと思ってきたのは僕もいい年になってきたからでしょうか。

  • 新iPod nano のあの曲

    いつも話題になるapple CM の曲ですが、今ヘビーローテ中の新iPod nano のあの曲 “Bruises” by Chirlift(for youuuuuuu〜uuu というあれです)がiTunes Storeで今週のシングルとして、無料提供中です。フルで聞いてもほんとあのCMのための曲でした。
    NYブルックリン出身で今月デビューアルバムがリリースされる模様。iTunesでは先行配信されています。

  • コメントが機能してなかった点を修正

    先月末にMTのアップデートをした際にコメント周りの確認をしていなかったため、しばらくコメントフォームが機能していませんでした。現在は修正したのでおそらく大丈夫だと思います。まだうまくコメント出来ない場合はご連絡ください。
    失礼しました。

    (さらに…)

  • 高さのインターフェイス Shanghai World Finacial Center

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    Shanghai World Financial Center
    X軸の長さとスクロールで高さを意識させるインターフェイス。

    swfc02.jpg特に上海のサイトばかり探しているわけではないけれど、また上海に関連したウェブサイトを紹介。
    「上海環球金融中心 Shanghai World Financial Center」のオフィシャルサイト。
    101階、高さ492mという高さを誇るその建築にふさわしく、ウェブサイトのナビゲーションも上下方向を強く意識させる作りになっている。

    ウェブサイトに限らず、PC環境はエクセルを除き、ほとんどが縦軸のスクロールを中心としたインターフェイスであるので、「縦、上下、X軸」という事自体は特に目新しいものではない。文字が横書きで書かれるためだ。

    (さらに…)

  • 待望のビクトル・エリセDVD-BOX

    DVDがAmazonマーケットプレイスでもヤフオクでも異常な価格で取引されていたビクトル・エリセ。再プレスを待ち望むファンがたくさんいましたが、やっとニュープリントによるニューマスターで出ます。

    ビクトル・エリセ DVD-BOX

    ビクトル・エリセ DVD-BOX
    11月29日発売
    ¥ 15,120 今ならAmazonで¥ 11,485

    「ミツバチのささやき」「エル・スール」に+で「挑戦」というオムニバスの一編でのデビュー作という組み合わせ。残念ですが「マルメロの陽光」は未収録。そちらも再プレスが望まれます(Amazonマーケットプレイスで28,000円〜!ありえん!)。

    以前「ミツバチのささやき」「エル・スール」のDVDをヤフオクで買おうとかなり迷っていた時期がありましたが、その時財布と相談して踏みとどまったおかげで勝ち組です。「マルメロの陽光」だけはあちこちを探し回ってラッキーにも新品を手に入れていたので、10ミニッツ・オールダーと合わせてコンプリート。

    そういえばmixiを始めたとき、ビクトル・エリセやエミール・クストリッツァのコミュニティの情報の濃さにとてもびっくりしたことを思い出しました。

    ビクトル・エリセ作品を見たことないかたは比較的TSUTAYAでも見つけやすいオムニバスの「10ミニッツ・オールダー」から見るのもいいのではないかと。エリセの”Lifeline”はあの中の自分ダントツベストです。

  • Happy Workplace Webサイトを制作しました

    happyworkplace01.jpg

    Happy Workplace 企業経営の命運を握るワークプレイス・デザインの新潮流

    新しいサイトを制作いたしました。個人としては久しぶりになります。
    日経BP社より昨日発行されました『儲かるオフィス 社員が幸せに働ける「場」の創り方: 紺野登 著』のサポートサイトです。

    儲かるオフィス 社員が幸せに働ける「場」の創り方 儲かるオフィス 社員が幸せに働ける「場」の創り方
    紺野登 著

    竹中工務店、ユニクロ、ソニー、博報堂、日立グループ、ソフトバンクテレコム、乃村工藝社、日産自動車、ケンブリッジ大学、米ゲンスラー、オーティコン–。

    不機嫌な職場の原因は、オフィスにあり―。
    儲けたければ、まず、知を生む空間を創れ!

    happyworkplace02.jpgWebサイトでは書籍に未掲載の記事や写真(Google, オーティコン…)なども見ていただくことが出来ます。

    また、自分のワークプレイスの状況を計るための目安となるアンケートなども用意していますので、見ていただければ幸いです。

  • 55/100点 「一般高校生級」

    webanにある「モテぢから実力テスト」というのをやってみました。まあ、全然期待はしてませんでしたが。

    モテるかと言えばモテませんが、モテないと嘆くほどではありません。ほどよく「普通」のモテぢからです。多くを望まなければ、人並みの恋愛はできるでしょ う。中でも注目ポイントは、人の気持ちに敏感で、相手が何を考えているか読めるタイプだということです。読めたからといって、人の痛みがわかったりするか と言えばそれは別です

    心当たりも、反論したいところも両方多々ありますが、実際そうなんでしょうか…
    ポジティブ力なんて

    どうも幸せになれそうもない空気をかもしだしているように感じられます。場の空気を沈めるような愚は犯しませんが、内面からは黒いものがにじみ出ています。

    こういうのを試してみる時点でどういう結果を期待しているんですかね > 自分
    そろそろ高校生は卒業して、人の痛みがわかる、幸せになれそうな空気が滲み出て止まらない、そんな大人になりたいと思います。

    自分でもチェックしてみたい方はここからどうぞ。

  • 写真の使い方が印象的なGOTOCHINA

    gotochina01.jpg

    GOTOCHINA
    大胆に全面に敷かれた大きな写真がとても魅力的。

    gotochina02.jpg上海、北京のスナップ写真、何を持って行ったらいいのか、今はどんなイベントがあるのかなどの情報がある。各写真はトップページと同じようにウィンドウ全体へ展開され、コンパクトなナビゲーションとマウスオーバーでの動的な前後へのリンクが控えめ。

    gotochina03.jpg作成したのはノルウェーの学生グループ。学校名は不明だけれど、アリ(ARRI)のカメラ、アリフレックスが写っているカットがあるので映画・映像関係の学校のようだ。
    2週間の中国滞在の中で撮影された写真なのだろう。それほど数が多いわけでもないし、全く見たことのないような光景もない、普通の一旅行者のスナップ程度のものもあるが、それでもブラウザいっぱいに大きく写真を見せられると引き込まれるものがある。
    映画や映像作品は、スクリーンに集中できるような環境で見るのが普通なので、このサイトもそういう狙いで作られているのかなと思う。

    これまでは回線速度の問題であまりこれくらいまで一枚の大きな写真を扱うサイトは少なかったけれど、各国の回線速度が早くなっているのと、サイトを見る側が「軽さ」よりやはり「質」をという意識になってきたことで、こういうサイトも増えてくるのだろう。

    作り自体はFLASHは使用せず、Javascriptとli要素などHTML+CSSで書かれていたりと最近のものだが、b要素を使用していたり、メインの画像がtableの背景画像だったりと少々アンバランス。
    でも良いサイトなのは変わらない。「中国行きたい!」と思ったので。

  • 京菓子司・山口富蔵@プロフェッショナル 仕事の流儀

    京菓子の末富三代目、山口富蔵さんがNHKの「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演されていた。

    末富の和菓子については以前デザイン展に行った際に.automealでとりあげているが、「一期一会」というキーワードのもと、一回きりの茶会の席のためにそれにふさわしい、そして新鮮な驚きと遊びをこめた菓子を作っていく過程が面白かった。

    源氏物語と関係のある茶会、そしてクライアントのリクエスト「夕顔」にどう答えていくかを考えていく中で、源氏物語を読み込んでいき、そして「香の図(参照:香の図 – Wikipedia)」を参照し、扇子の形の菓子の表面に記号的に取り入れるアイデアを思いつく。
    そこからも実際に菓子の形にしていく上で、他の要素を付加するべきか、それともシンプルにその「図」だけでいくかを探っていくわけだが、山口さんは ひとつの方がしゃれていると思う と最初のひらめきを弱めないことを中心に据えて組み立てていく。

    茶会の席で自分の菓子が出るのをずっと心配そうに見守る。
    会が終わると一人の女性が山口さんのもとへ。そしてその手には香の図をあしらった扇子。

    「リファーする」というのは文章を書く人だけでなく、デザインをする際、作品を作る際にも重要で、別に何を込めているから、参照しているからと言うわけでなく、ある共通の経験であったり、記号であったりをその「一期一会」をより強いものにするための言語なのだなと思った。

    作品を提供していく人、その作品の形はもちろんそれぞれだが、いつ誰に対してもどの場であってもそれが新鮮な驚きをもって受け入れられるために、アンテナを常に張って、引き出しを常に整理している、そういう人もやっぱりいる。

    食べてしまったらおしまいですから

    だからこそあの菓子が作れるのだなと納得した。

  • 「作品に対する手数料だ」

    道路の横断歩道やさまざまなサインをアートにして逮捕されてしまった「Roadsworth」 – GIGAZINEという記事で紹介されていたroadsworthというアーティスト。作品というか記録は上下のリンクから。

    結構いろいろやっているみたいなので、本当にただのいたずらでただ迷惑なだけのものもあるが、書棚の本が傾いているもの(GIGAZINEの1枚目)、横断歩道のストライプが大きな足形になっているもの(4枚目)、弾になっているもの(10枚目)などは面白いと思った。

    いわゆる「グラフィティ」ももともと社会的弱者だった黒人の若者がメッセージを込めて公共の電車や搾取する側の建物などに”ボム”したもので、それ自体のアンダーグラウンド性や有名になりたいけれど、それは捕まってしまうことに繋がっていたり、常に逃げ出すことを考えながらその緊張感で描き上げないといけなかったりというのはとても面白いと思っていた。

    しかし、いつの間にかそれは、全然関係のない一般の民家にまで意味のないタギングをいたずらに描くだけだったり(特に日本)、「さあ、キャンバスも場所も用意したから、思う存分描いて!」と美術館やギャラリーで安全に作られ、見ることの出来るものになっていた。

    roadsworthがやっていることはちょっと時代錯誤な感もなくはないし、アートかどうかわからんけど、

    いくら本人が「アートだ」と言っても誰にも受け入れてもらえない可能性が大きく、どう転んでも逮捕されてしまうわけですが、作者の人はそういうのもあえて「作品に対する手数料だ」ということで受け入れて活動を続けていくとのことです。

    というのが、なんか潔くて気持ちいいなと思った。