デュシャンの便器を壊し、罰金3000万円!
パリ裁判所は、この不条理主義の作品をハンマーでたたき壊そうとしたピエール・ピノンセリ(77)に対し、罰金の他、執行猶予付きの懲役3カ月の判決を言い渡した。被告は1993年にも一度「泉」を恐そうとしており、今回は2度目。先月起きた事件で、セラミックの小便器にちょっとヒビが入った。
シュルレアリスムの終焉の次は、ダダの精神への敬意です。
被告は裁判で「私の行為はダダイズムに対する目配せだ。ダダの精神に対して敬意の表したのだ」と主張した。
そう言われると、わからないこともないけれど。ただの便器をずっと大事に保管し続けるギャラリー、美術館を当のデュシャンはあっちの世界でどう見てるのでしょうね。
デュシャンをおさらい。
→マルセル・デュシャン年譜
だいぶブログに穴を開けてしまいましたが、無事生きております。
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