カテゴリー: art

  • アントニ・ミラルダ、エディブルアート

    -「ミラルダの仕事とフードカルチャーミュージアム」@東京日仏学院-
    という講演会に行ってきた。主催は東京日仏学院、フードカルチャープロジェクト、企画は関ひろ子さんである。

    とにかくミラルダ氏の仕事の密度とテンションに圧倒された。「エディブル(食べられる)アート」、サンクス・ギビングデイなどの祝祭あるいは儀式(ceremonial)を扱ったものなどこれまでの仕事(それでも一部!)を本人の解説で把握できたことは価値があった。

    様々な”connection“が無限に拡がっていき、食べること、食物、そして生きることに繋がって行く。アーティストとしてのアティチュードを押し付けるのではなく、周りの参加による”complex“を望んだ結果、展開してきたことだという。

    面白かったキーワード。

    • RESTAURANT / MUSEUM / LABORATORY
    • EL INTERNACIONAL
    • COULOURING CATERES
    • LIFE / DEATH

    食べ物を作品として扱っていくのはとてもデリケートな問題で、会の最後のモデレータの岩淵潤子さんかの質問とミラルダのちょっとはっきりしない質問が印象的だった。

    あなたの作品は2週間のインスタレーションの後、実際に食べることが出来るのか?

    それに答えるのには時間が足らない。

    Antoni Miralda

    (さらに…)

  • ワークショップ@世田谷文化生活情報センター

    2/11,12にワークショップを行います!

    です。詳細は.automeal の方をご覧下さい。

    生活工房では今までにも「くらしのデザイン」、「衣・食・住のデザイン」などのワークショップ、セミナーを企画してきています。今ちょうどやっている 「美と用のあいだ」展 東京巡回展(障害のある人たちの生み出す、不思議で魅力的な「ものづくり」。「美術」や「工芸」というジャンルにとらわれない、自由で豊かな感性をご紹介します。)もスペースこそ広くはありませんが、なかなか面白いものがありました。しかも今日知ったのですが、1/21には「リノベーション住宅の醍醐味」というセミナーで中村さんが講師をするそうです。

  • Web of Activities

     なんだか部屋の空気が乾燥しているせいか、ノドから風邪にやられてしまった。脳みそが解けるかと思うくらい寝ている。今日病院に行って薬をもらってきたのだが、今飲んでいる薬がついに7種類にもなってしまった。薬のデパートである。

     それはさておき、最近WEB関係の話が多いのには理由があるのだ。昨年末くらいからアーティスト同士のネットワーク、それもオンラインの上でのものでなにかもっと有用なことが出来ないか?と言うことを考えている。
     もともとサラエボでのプロジェクトを開始する際にも考えていたのだけれど、今はそれをもっとうまく出来る技術がどんどん出てきている。RSS, FOAF…なんかもそうだし、mixi も遊びだけでない可能性を持っていると思う。増山さんのコミュで出てくる情報なんて普通に探して集まってくるものではない。
     それぞれを無理に連携させたりではなくて、有用な情報と、情報の発信の部分で共有できるものがあるだけでも面白いと思っているのだけれど。サステナビリティとも繋がっていくものだ。ゼロ研の活動にヒントを得ているところもある。

     ”Web of Activities”、あちこちで起こっている出来事を同時に見ることで新しい関係性や可能性を発見できるといいと思って、それをうまく運用できるツールはないものかローカルサーバー上でテストしていたりするのです。ただ問題はいくつもあってまだ始められる所まで確信できるものがない。

  • ナマコの家

    artpath01.jpgおかげさまで”ART-PATH’04″も無事終了。現場までは崖を降りないといけないこともあり、三日で15人程度しか来ていただけませんでしたが(...やはり...)、どうもありがとうございました。橋の上からは結構多くの人に見てもらっていたように思います。その方がいいかも...内容的には基本的には「言の問い」の時と同じであります。場所が変わることで見え方は大きく変わりましたが。

    さて、今回の「ナマコの家」ですが、もし興味を持っていただけましたら、以下のナマコ情報をどうぞ。
    !!注!!
    相当気持ち悪い写真が多いので、覚悟して見てください。気分を害されても責任を持てません。ナマコに興味のある人だけリンク先へどうぞ。

  • ALTERNATIVES & ART iT

    オルタナティヴス―アジアのアートスペースガイド〈2005〉   ART iT 季刊 アートイット Vol.2 - No.4 2004・Fall/Winter(第5号)

    オルタナティヴス―アジアのアートスペースガイド〈2005〉」と「ART iT 季刊 アートイット Vol.2 – No.4 2004・Fall/Winter(第5号)」。今月と先月の”Flavor of The Month”。

    日本においてもそうだけれど、各地での現在進行形の動向については大箱の美術館ではとてもフォローできない。「言の問い」で参加(パネラー、作家)の”A.I.T(アーツイニシアティヴトウキョウ)“、”コマンドN“、WI-CANで紹介された”BankART1929“、”前島アートセンター“、夏のサラエボトークに来ていただいた”カノーヴァン canolfan“など東京だけでない、日本中にアートスペースはある。そして現在進行形でそれぞれ独自の企画、情報を発信している。アジアのあちこちでも同じ。中国、香港、台湾、韓国、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ヴェトナム、バングラデシュ、インド、パキスタン、スリランカ、オーストラリア。

    ALTERNATIVES」は国際交流基金の企画によりそんなアジアのアートスペースが日本語と英語で収められている。「ART iT」は”REAL TOKYO“の小崎さんの手により、韓国の情報がさらに濃く収められている。どっちもセレクト、編集はかなり困難な作業だったと思う。

    must!

  • 言の問い→ART PATH

    terra.jpg120個のレンガ。

    1205_01.jpg今日の異様な暖かさはなんなのでしょう。
    言の問い」も無事終わり、MR&M1を搬出するために、早朝5時に起床し部屋を出てみるとなんか蒸している。朝の寒さ、雨の中での移送作業のためにフリースに厚手のカットソーを着込んで出ると何かおかしい。暑い!
    それでもどうにか上野桜木からMR&M1を取手まで無事運ぶことができたのでした。

    さて、今度は「ART PATH」だそうです。まあ、僕らはほぼ「言の問い」をそのまま移しただけですが。ちなみに初日10日には養老孟司氏さんもいらっしゃいます。

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    しかし、妙に取手のほうがしっくりくるような気が...

  • 天井壁貼りクロス攻め

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    1120kk02.jpgかえっこの盛況を横目でチラ見、MRの上で一人高所恐怖症と闘いながら、地味ーな作業をしている図であります。

    昨日のオープニングパーティの調理器具を取りにきたトンちゃんを捕まえて屋根に壁紙(白クロス)を貼ろうとしますが、しわ、空気を入れずに貼るのは難しい。なにせ5000×2400の壁(ホントは屋根)ですから。さて、ちょっと攻め方を変えてみます。

    そして日も暮れてから昨日の主役の一つであるナマコのはらわた(MRのユニットキッチン)を再度搬入。

  • 怒涛の.automeal ウィーク!!

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    .automeal初の週2回仕事強行スケジュール、いっぱいいっぱいになりながらも、無事終了しました。御越しくださった皆様、クライアント様、手伝ってくれたみんなどうもありがとうございました。そして今回初めての体験の方々、興味持っていただけましたら今後ともよろしくお願いします。

    正直、今日の昼過ぎころはもうテンパリ過ぎて、どうなることかと冷やヒヤしましたよ。うん、これは一人で出来るものではないですな。ようやくホッと出来ます。

    とはいえ、「言の問い」自分の作品が全然な状態のまま...これからですよ。もしきてくださる方はもう少し後に来てもらうほうが良いかと...まだ頑張ります。

    今回の2件、そして今までのものも少し落ち着いたら、.automeal サイトのほうにきちんとアップします。お楽しみに。まだ体験して無い人は損してますよ!

  • 暮らしの美術手帖

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    台所。ガスレンジ周りのステンレスを外すとあなたのお家もこんなに汚い。しかしこの垂れ方はなかなか真似できない。モーリス・ルイスか山水か。
    ちなみに台所は見えるところだけでなくて、レンジ・シンク周りや流しの裏側にも無数のゴキブリの卵が隠れている。さらに、壁の内側、天井の裏側の断熱材の中もゴキブリの巣だ。

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    その外したユニットを窓の下に置いて、夜を待てばちょっとしたインスタレーション作品に。こちらはカバコフかハンス・ハーケか。

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    結婚の相手を選ぶなら自分で家の解体ができる人を選びなさい。あなたの「めちゃくちゃにして欲しい」願望もその人ならきっとかなえてくれるはず。

  • .automealからのお知らせ

    .automeal として以下のイベントのケータリングを行います。

    第3回CDCクロスミーティングのご案内
      主催:NPO コミュニティデザイン協議会
      後援:(財)千代田区街づくり推進公社      
      協賛:三菱総合研究所
    ◇日時 2004年11月17日[水]18:00-20:00(懇親会20:00-)  
    ◇テーマ 『商店街とコミュニティビジネス』
    ◇ゲスト 木下 斉氏(株式会社商店街ネットワーク 顧問研究員)
    ◇コーディネータ 桂 英史氏(東京芸術大学先端芸術表現科助教授)
    ◇対象
    地域計画に携わっている方
    NPO活動に興味のある方
    指定管理者への参入に関心をもっている方
    コミュニティのプロジェクト運営に関心のある方
    地域の新しい雇用に関して関心をもっている方
    ◇会場
    三菱総合研究所 セミナー室(2F)
    東京都千代田区大手町2-3-6
    ◇受講料:一般 3,000円 / 学生 1,000円(懇親会費を含む)
    NPOコミュニティデザイン協議会 http://www.cdc.jp/

    こちらは受講料がかかります。尚、詳しい情報及び受講の申し込みは「NPOコミュニティデザイン協議会」までお願いします。

    そしてもう一つ。
    告知済みですが、「サスティナブル・アートプロジェクト2004『言の問い』」のオープニングパーティ(11/19 金)も.automeal が担当いたします。展覧会と併せてどうぞ。
     →言の問いサイト