カテゴリー: photographs

  • 牛腸茂雄の、個人と世界との関係

    東京国立近代美術館「牛腸茂雄 -A Retrospective 」。牛腸茂雄の写真は「コンポラ写真」という言葉や、氏の事をよく知る前から気になっていた。同じ格好をした子供二人(双子?)が並ぶ写真や、肉体的にハンディキャップを背負った人のポートレイトなどを初めて見たときは、勝手にダイアン・アーバスと結び付けていたりもした。もちろんそれが作家、牛腸自身だとは知らなかった。「SELF AND OTHERS」と名づけられた写真集はその後知ったが、今回の回顧展で牛腸の写真がなぜずっと気になっていたのか少しだけわかってきた気がする。

    「ある人間にとって世界を生き生きとしたものにするために、あるいは、人がそこに身を寄せている現実を一瞥で、一つの身振りで、一つの言葉で味気ないものにしてしまうために、もう一人の人間ほど効果的な作因は存在しないように思われる。」(アーヴィング・ゴフマン)

    そういうことだと思う。

    「彼はその歯がゆいコミュニケーションの成立に向けて、数年にわたる作業を続け、今ここに写真集とした。」(大辻清司)

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  • 賃貸宇宙旅行

    賃貸宇宙―UNIVERSE for RENT少し前のものだけれど、都築響一「賃貸宇宙―UNIVERSE for RENT」がかなり面白い。気になってはいたが高くて1万円ほどするのでちゃんと見てなかったけど図書館にあったので借りてみた。なんか写真がどうとか、美術がどうとかじゃなくてハンパない。これ見てるとなんだかみんなすごいとこで一生懸命生活してんだよなーと思ってホント「宇宙」を感じる。何気に会田誠や、できやよいが特にクレジット無しで住居者として出てたりするのも笑える。

    1万円出してもいいかな?という気もしてきた。みんなサヴァイヴしてんだね。

  • ポラロイド購入

    このあいだポラロイド1200FFを格安でマップカメラにて購入してからはまってる。このサイトの photo にそのコンテンツも作ったのでそっちも見て。フィルムとも違うしデジカメとももちろん違うオリジナルな存在感をいまさらながら楽しんでいる。作品だとか、資料だとかあまり考えないで軽く撮れるしその場で相手も見れるのが魅力。そんなにちゃんと写らないところも。

  • Black Sheep/ドライブ音頭

    Black Sheep の搬入、展示が昨日無事終わりました。かなり手伝ってもらったUKありがとう。ボリュームとインパクトは結構あると思います。是非どうぞ。やっと出産が終わった感じです。

    最近たけむら千夏さん(2001年第24回『写真新世紀』優秀賞受賞)のサイト『ドライブ音頭 http://gra-fish.cool.ne.jp/driveondo/』にお邪魔していろいろ話をしています。千夏さんの写真は突き抜けるような気持ちいドライブ感が大変魅力的です。本人も未対面ですが、面白そうな方です。写真好きな人はのぞいて見てください。

    やっとゆっくり時間が取れると思ったら雨で写真撮れず。

  • 横国ステージ

    昨日横浜国大の学園祭にユキンコステージの撮影に出かける。横浜といっても駅からバスに乗らないと行けず結構遠い。ユキンコのステージは照明と動きがシンクロしてて結構かっこよかった。けど、カメラ的にはかなりつらい。そのあと、ステージでぶりぶり踊った。そんなのも久しぶり。肉食べてないからこたえる。

  • バライタの面倒さに逆にはまる

    やっぱりバライタです。今までのプリントを全部バライタで焼きなおそうかと本気で思ったりしています。手間と時間は何倍もかかるけどバライタの黒のしまりとトーンを知ってしまうとRCなんてとても見られません。でもめんどくさいんだよな。WEBじゃ違いわからないし、なのでやっぱり基本はRCで焼いて、ピントのチェックとか大きい絵を見て作品にするときはもう絶対バライタ!で行きます。でもBreakみたいに全倍のときは仕方ないけど。

    そういえば今日無事『無形ラウンジ』終了しました。来てくださった皆さんどうもありがとうございました。

  • プリントがわからない

    今週になってやっと少しだけど暗室に入れた。でもたまっていた未現像フィルムの処理に追われてまだ焼く作業には余り時間が取れていない。これからたくさん焼いていく。何枚かは焼いてみたけれど、まだ勘が戻らない。さらにステップアップしないといけないのだけれど。でも基本的に暗室に入っているのが好きなので問題無い。

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  • クリエイトすごろく

    今日で来週からの展示のためのクリエイトすごろくはとりあえず終了。たびたび足を運んだので受付の方が顔見せるだけですぐ対応してくれたり、名前を覚えてくれたりとそんなちょっとした事が結構うれしかったりする。

  • 写真新世紀展・恵比寿

    恵比寿に写真新世紀展を見に行ってくる。入ったら出迎えてくれたのは佐藤時啓さんの例のリキシャだった。この間グランプリをとった川鍋はるなさんの個展形式の新作が面白かった。テンションの高さがすごい。後は結構前の受賞者の『極東~~』が面白かったかな。意外と印刷物で見たほうが面白くて実際に展示されてるのを見ると緊張感がなくてつまらないのも多かった。

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  • アサヒペンタックスS2スーパー

    xxxのカメラ、20世紀クラシックのトップなどを少し更新しました。カメラにはハッセルを追加。

    135mmスーパータクマーのレンズを分解清掃した。これは借り物。smcの135mmは持ってるけれど、smcだとコンタックスへのアダプターが装着できないので、これを借りたのだ。しかしレンズ内部には少しカビが生えてたので、きれいに清掃することにした。レンズを開けるのは初めてだったけど、詳しいホームページを参考にしイメージトレーニングもしていたので、玉に傷つけることもなくカビも跡形もなく消え去った。見違えるようにきれいだ。勢いで、アサヒペンタックスS2スーパーも調整しようとチャレンジしたのだけれど、どうしてもはずせないナット(フィルムカウンターの台の部分)があって無理せず今日は引き下がった。

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