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  • 金門トーチカ芸術館/蔡国強/P3

    P3さんの方で面白い展覧会があるので、紹介します。

    金門トーチカ芸術館ー18の個展
    蔡国強を総合ディレクターに迎えてかつて台湾と中国での冷戦の象徴であった金門島2000基のトーチカを舞台に、両国から18組のアーティストを招いて軍事基地から文化発信基地へ劇的に変容させる試みです。

     2004年9月11日~2005年1月10日

    場所が日本ではないので興味があっても簡単に足を運べるわけには行かないと思いますが、中国に行かれる機会があれば、行かれると面白いのではと思います。

    尚、9/11のオープニングにあわせ、P3さんの方で通訳、スタッフ付きの現地でのツアーも用意されているようなのでそちらもチェックしてみてください。
    P3 art and environment

    < この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >

  • lonely planet 孤独な惑星 / 水戸

    土曜日、水戸まで行ってきた。「lonely planet 孤独な惑星」 水戸芸術館現代美術ギャラリー。

    水戸は遠い。旅行のつもりにならないととても行けない。今回はチケットを友人にもらったのだが、もちろん交通費の方が全然高い。

    チャップマン兄弟。アンモラルなエグさはいつも通りだけど、ついこの間のアメリカ軍によるイラク人捕虜虐待の写真を思い出させられる。ついに現実のひどさはチャップマン兄弟に追いついてしまった。

    一番面白かったのは、oliver payne & nick relph オリバーペイン&ニック・レルフの「ミックステープ」というビデオ。前後の関連を否定するもしくは、分断するように意味も無意味も同等に繋げられたその映像の断片。執拗にループする音楽との効果がとても良かった。こういうヒップホップ的な構築感覚、制作姿勢はまだ一般的には評価をされていないように思う。

    (さらに…)

  • 日常ジャンクション

    もうひとつ、「日常ジャンクション」。4月にも代々木でやっていたゆうらん=中村友香を含む油画3研M2の4人展。

    ゆうらんは、去年くらいからのものは展示のたびに見ているし、他にも会うことがあるので知っているのだけれど、他の3人は特に面識もないので今回見たのが初めて。みんな平面だった。

     東京芸大大学会館 6/4(金)まで

    と、昨日今日は知り合いの展覧会めぐり。自分の準備も進めていかねばね。

  • startin’ over / 山中準 展

    今日は、中庭産業の蓮沼とも繋がりのある、山中の個展へ。

    彼とは中高一緒で先に芸大油画科に入られた因縁(?)もあったりする。先に始めていた自分が一次も受からなかったのに、現役でさらっと入ってしまった彼はその後しばらくプレッシャーでもあった。(そして自分は3年後にやっと入れたわけだ)

    山中の作品をちゃんと見るのは初めてなんだけれど、彼らしいと言えば彼らしい。新しいスタート地点として、6年前の作品を再制作することから始めているあたりは、自分にもピンと来る。自分もそういう感覚を持っているから。

    制作を再スタートした山中は、また自分にとって刺激を与えてくれるのでしょう。ライバルなのか、目の上のたんこぶなのか、それとも...

     gallery J2 6/6(日)まで。

  • 中庭の産業、でランチ

    中庭の産業 / 蓮沼昌宏展」、白金のギャラリー・レストラン・バー Zodiac 。

    物見遊山~最近動いているプロジェクトでも一緒にやっている蓮沼君の個展。Zodiac の辺りは自転車でよく通るなじみのある辺り。今日ランチの時間に初めて入ったが、なかなか明るくてきれいなお店。彼の鳩追いかけてる作品もちゃんと見るのは初めてだけど、以外に店の雰囲気に合っていて場違いな感じもしなかった。

    ランチは1時過ぎに一人で行ったのだけれど、メニューがもういくつか切れていて残念だったけど、そんな中から頼んだポークソテーもまあ良かった。でも、こういう店一人でランチするのはなんだか落ち着かない。カフェタイムなんかも良さそう。

     Zodiac GALLERY RESTAURANT WITH BAR

  • 第一届 北京大山子アートフェス

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    北京の坂根さんから情報

    北京大山子地区にある798工場跡地で第一回北京大山子アートフェスティバルが開催されました。
    詳しくはこちら↓
    http://www.diaf.org/
    去年の第一回北京ビエンナーレに続いて、北京でもやっとアートのお祭りが始まってきました。
    上海に負けないようにがんばれ北京アート事情!

    テキストがみんな漢字だと一瞬文字化けしてるかのような錯覚がしますね。

    < この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >

  • プロパガンダ・新聞・食

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    「プロパガンダ 1904-1945 新聞紙・新聞誌・新聞史」
    本日より東京大学総合研究博物館にてスタートした「プロパガンダ」展にてオープニングパーティを担当しました。料理は中山さん、セッティング・プレゼンは近藤によるオープニングパーティのケータリング企画です。「物見遊山」からの流れで今回やらせていただいた訳ですが、自由に任されたこともあって、なかなか好評でした。助っ人を頼まれてくれたトンちゃん、山口君、リクモ、太一どうもありがとう。

    今後、”A Different Design”の活動の一つとしてオープニングパーティのケータリングなどをはじめとして「食」ということを扱って行こうと考えています。これは個人のプロジェクトではなく、数人で動かしていくものになるのでこれからの展開についていろいろと準備をしています。

    (さらに…)

  • それぞれの日常点その2

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    natsuko.jpg

    月曜になるが、友人二人(中村友香こばやしなつこ)の「それぞれの日常点」に行ってきた。場所は代々木駅からすぐのギャラリー千空間。

    自分はもうあまり絵を描かないので平面をちゃんとやっている人が身近にいると頼もしいと思うことがよくある。もちろん絵を描くことも好きだから。この二人とはめだかの学校も一緒にやっていたり、他にも今準備中のものがあったりします。関係ないけどこういうオフィスが持てるようになりたいと少し思った。

    会期は今週日曜4/18まで。
    ギャラリー千空間 渋谷区代々木1-28-1 03-5350-8330

  • 石の記憶-ヒロシマ・ナガサキ

    東京大学総合研究博物館
    来週4/12(月)で終了なのと、本郷に用があったので前から横目で見ていた「石の記憶-ヒロシマ・ナガサキ」を見た。東大なのでこれも無料。
    「人類初の状況下」である、被爆調査を行う事になったとき、どうするか。それを行った渡辺武男教授(故人)は、

    被爆調査と同じ方法で行った。・・・・・・・普段の地質調査で使い慣れた道具をそのまま用いている。」

    初めての、今までは想像もつかなかった世界で行うこと(=行えること)はやっぱり自分のやってきた手段しかない。そこから始めるしかない。初め、始め。その地道なリサーチからしか意味のあることは出てこない、ということを自分とは全然違う分野の、しかももっと前の世代の、さらにちゃんと結果を残している人に見つけられたことが良かった。サラエヴォもボストンも自分に始められることなんて一つしかなかった。

    それから、カメラ好きの人にもほんのちょっとだけアピールできるところが。故渡辺教授が調査に使っていた戦後直後のライカ(板金のバルナック、IIIa?+エルマー50mm)も貴重な被爆資料と一緒に並んでいる。そのそこそこきれいなカメラもカメラ屋よりも近い距離で360°から見れますよ。まあ、銀座や新宿でも見れますが。それにしても

    調査当時は戦後直後で物資が乏しく、カメラフィルムは1本の値段が本郷界隈の1ヶ月の下宿代に相当...

    今は幸せな世の中だ。

  • 空×屋上=?

    知り合いが数人関わっている「Sollaboration」の案内が来ていたので、ソラボレーション日和の快晴の今日行って来た。昨日は雨で一日、気分がぱっとしなかったけど、今日は朝からの気持ちいい天気。空がきれいだ。

    会場のリビングデザインギャラリーにも屋上、空があればもっと良かったのに、と思うがそれは贅沢か。建築ということにあまりとらわれないで、素直にいろんなプランニング、ちょっといいものの提案など楽しめた。

    空...
    気球に乗ってどこまでも」とか、「翼をください」とか、R&Bだと “SPREAD MY WINGS / Troop” とか、みんな好きでしょう。

    というわけで、展覧会の紹介です。どうぞ。

    Sollaboration 展
    空×Collaboration = ソラボレーション
    2004.4/1(木)~4/13(火) 10:30-18:30 [水曜休館]
    新宿パークタワー内
    リビングデザインセンターOZONE 6F