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  • リアル・ギャラリーフェイク/エジプト

    古代エジプトへの扉―菊川コレクションを通して ギャラリーフェイク (4) ここ半年以上にわたり、何度もお邪魔している某研究所にてすごいものの撮影に立ち合わせてもらった。来年横浜ユーラシア文化館で行われる「古代エジプトへの扉-菊川コレクション世界初公開-」(仮称)の目玉になるはずだ。古代エジプト遺物に最新の撮像装置、そして最新の画像イメージングソフトウェアという取り合わせが面白い。そしてこれからの解析次第では画期的な発見かもしれない可能性が出てきた。詳しい話しはここで勝手にバラしてしまうのももったいないし、失礼なので、是非展覧会まで足を運んで欲しいです。とりあえず言えることは「ギャラリーフェイク」好きにはたまらないだろうということ。

    「古代エジプトへの扉-菊川コレクション世界初公開-」(仮称)
    2005年4月29日(金・祝)~8月14日(日)(予定)
    横浜ユーラシア文化館


    また、勉強にという事で、「古代エジプトへの扉―菊川コレクションを通して」という本まで頂いてしまった。コレクションの図版と解説が大量に収められている、資料として、そして文字通り「古代エジプトへの好奇心の扉」として非常に価値があるものだ。感謝です。どうもありがとうございました。

  • 言の問い→ART PATH

    terra.jpg120個のレンガ。

    1205_01.jpg今日の異様な暖かさはなんなのでしょう。
    言の問い」も無事終わり、MR&M1を搬出するために、早朝5時に起床し部屋を出てみるとなんか蒸している。朝の寒さ、雨の中での移送作業のためにフリースに厚手のカットソーを着込んで出ると何かおかしい。暑い!
    それでもどうにか上野桜木からMR&M1を取手まで無事運ぶことができたのでした。

    さて、今度は「ART PATH」だそうです。まあ、僕らはほぼ「言の問い」をそのまま移しただけですが。ちなみに初日10日には養老孟司氏さんもいらっしゃいます。

    1205_02.jpg

    しかし、妙に取手のほうがしっくりくるような気が...

  • 展覧会のお知らせ/「言の問い」

    kotonotoi.jpg

    サスティナブル・アートプロジェクト2004
    言の問い
    会期:11/19(金)~12/3(金)
    サイトURL:http://www.geidai.ac.jp/event/sustain/

    本展は、上野桜木の言問通りを一つの軸に、大正期に建てられた旧平櫛田中邸やセキスイハイムM1のリユースユニットなどをフィールドとして展開するサスティナブル・アートプロジェクトです。

    サスティナブル(Sustainable)とは「持続可能な」「維持できる」といった意味を持ち、1992年のリオ地球サミットで 登場して以来、環境問題のキーワードとして定着してきています。

    参加作家: 保科豊巳、中村政人、藤浩志、コマンドN、浅野純人、岩井優、加藤千尋、北岡竜行、近藤圭、傍嶋賢、戸田祥子、本多麻美、山崎なな、李元

    詳しくはWEBサイトをご覧下さい。
    最近自分のサイトもブログも全然更新できないのはこれの準備をしてるからなのでした。「言の問い」サイトの方も時間をつくって少しずつ充実させていきますので、よろしくどうぞ。

    オープニングパーティはシークレットで例のケータリングユニットがやりますので是非御越しください。

  • 素と形/アノニマス

    六本木AXIS、4F AXISギャラリーにて「素と形・展 Design without Designers」を見た。
    今となっては誰がデザインしたかわからない、もしくは長年の経験や改良によって、少しずつ今の形に落ち着いてきたいろいろな製品/アノニマスなデザインをあつめたもの。

    4pod.jpgものがものなので、どれだけその形に興味を持てるかで展示自体の面白さもだいぶ変わって来るように思う。変に作為を持ってセッティングされたもの(網を重ねてアイスクリーム棒を挟んだりしたもの)より、無造作に置かれ、吊られたものの方が展覧会の意図も形態の面白さもわかりやすい=伝わりやすい。スイス製のゴム製ブロアーなど、明らかにアノニマスでないデザインの混入は展示を弱くしている。

    面白いと思ったのは、”味噌作り用の大釜”、ポスターなど今展の顔にもなっている”うなぎとり”、そしてテトラポッドの型。うなぎとりのフォルム、線のきれいさ!

    素と形・展
    Design without Designers
    会期:2004年10月1日(金)~10月18日(月)(今日まで)
    会場:東京都港区六本木5-17-1アクシスビル

  • MR&マダンTV野外上映/Wi-CAN

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    もうすっかり見慣れたはずのMRですが、街中で見るとちょっと新鮮です。
    今年最大の台風(10/9 Sat.)のなか、千葉市中央葭川公園にMRはやって来ました。
    詳しくはこちら(MRプロジェクトは千葉中央サイト中村政人さんのプロジェクトです。)
     →Work in Chiba Art Network 2004
     →千葉★中央進行中!!
     →command N
    個人的にはモノレールに乗って見るのもオススメです。

    また、10/10(日)にはcommand N「マダン_TV」の野外上映会も行われました。寒い夜でしたが最後まで見てくださった皆様どうもありがとうございました。ゲスト参加の僕はトップバッターでした。ビデオもWi-CANの方で500円にて手に入るので是非どうぞ。

    madantv.jpg

    「あの最初のモノレールのビデオ何だったの?どこが作品なの?」そんな意見も出てきてそうですが、環境ビデオだと思ってみてください。
    (嘘です。それでは悲しいので気になった人は本人に秘密を聞いてください...)

    慣れない作業で徹夜続きのWi-CANメンバーの皆さん、ご苦労様です。全て終わったら盛大な打ち上げしましょう。

  • トゥインクル・ティンクル

    twinkle.jpg

    上條花梨と川崎優の~トゥインクル トゥインクル~
    2004.9.23(thu)~28(tue)
    ギャラリー金輪
    港区西麻布1-2-12-E-101

    昨日は上のオープニングでした。花梨ちゃんはかの絹谷幸二に「そんなに描かなくても」と言わしめた逸材。そして川崎優A.K.Aユキノヒはうちの代の主席をかっさらっていった当人であります。あるいは「こうさぎ」の生みの親。くどうさんも会場でお会いしました(実際会って見ると身長が高い!)。

    付き合いは芸大入ってからだけど、それでももう5年。卒制以後もちゃんと作品をためてきた二人にナフリスペクト!

    そして、主役二人とは別にミスター、野イ衣くん、ショ、アスカちんと六本木にて軽く一杯。のはずがやっぱり朝まで。自分に一番必要なのは飲みを断わる勇気です...朝まで飲んでいい日ではないはずなのに。まあ、久しぶりに飲んで絶好調のショさんを見れたので良しとします。

  • Wi-CANマダンオープニング

    madan1.jpg madan2.jpg

    「千葉中央アートフロア~マダンTV_千葉中央~」
    9月19日~10月24日
    *「千葉アートネットワーク・プロジェクト2004(通称Wi-CAN Project)」
    千葉・中央/千葉市美術館サイト
    http://www.e.chiba-u.jp/wi-can/

    というプロジェクトに参加しています。当初、サポート&千葉大とのコネクション作りとしての参加でしたが、急遽僕もビデオ作品(3分)を制作する事になりました。”command N”のディレクションにより各作家の作品を一本のDVDまたはVHSにまとめ、10月10日以降エリア内に改装オープンした通称アートフロア及びエリア内商店の多数のモニターにて上映されます。

    ビデオの完成はまだかかりますがプロジェクトとアートフロアのオープニングパーティが明日09/19(日)17:30より行われます。もし来てくださる方がいれば僕まで連絡ください。ご案内します。千葉市美術館の近くです。

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  • 浅野純人展/家入社長

    同研究室の浅野くんが個展をしています。

    浅野純人個展
    2004.9.15(wed) ~ 9.25 (sat) 12:00-19:00 (19日のみ休廊)
    @Gallery-58
    東京都中央区京橋3-7-13 三成ビル1階
    東京メトロ銀座線京橋駅2番線出口より徒歩3分
    9/23は演奏とのコラボレーションもあります。

    堀内カラーの目の前です。昨日はオープニングパーティだったので我々中村政人研究室も谷中でのリサーチ、ミーティングの後駆けつけました。会場は浅野くんの出身の福岡漬け。「~~と。」と福岡、博多弁が飛び交ってました。そしてそこに一人どこかで見た事ある人が。あれー、ひょっとして...

    そう、激安レンタルサーバー”ロリポップ“、無料レンタルブログ”JUGEM“、”キヌガサ“でおなじみの”paperboy&co.“社長家入さんでした。「家入って人のブログ」でも様子が見れます。

    僕もブロガーのはしくれ、すぐ気付いたのですが周りは「家入くん、何か社長やってるらしいよ。そういえば家入くん予備校全然来なかったね。」という感じにしか思ってない様子。知り合いでない僕が知ってると言ったらびっくりしてました。

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  • 「色の博物誌 黄」-ライプ他

    目黒区民ギャラリーへ、植田君ほかグループでの”social monologue”展を見に行ったのだけど、彼には会えず(知ってたけど)、隣の目黒美術館が面白そうな企画だったので入った。

    色の博物誌 黄 地の力&空の光」 9/8(水)まで
     目黒美術館HP(http://www.mmat.jp/)から

    目黒美術館が12年も前から行ってきた「色の博物誌」シリーズの最終回である。館に入ったら、こうさぎのyukinohi さんや、磯、モーゼ(本名)にばったり出くわした。

    黄色の色素、顔料の素になる鉱物や、植物から、絵画、インスタレーションまで「黄色」をとにかく集めてある。それはなかなかの光景で、黄色が他より特殊な性格を持っているのを実感させられる。

    人気のヴォルフガング・ライプの”rice-meal”(ケンジ・タキギャラリーのもの)もあらためて見ると、その静謐さの力を感じるのだけど、今回自分の中で面白かったのは、鉱物と土。栗田宏一の”Soil Library 1000 Yellows”は日本の各地で集めた1000種類の黄土をビンにつめたものをグラデーションに並べているのだけれど、その土の色の豊かさには圧倒された。ビンをよく見ると上に採集地のラベルが貼ってあるのだけれど、色が近いのと、土地が近いのはあまり関係ないらしい。そして、”黄鉄鉱(Pyrite FeS2) ボリビア産”という鉱物の標本に見入ってしまった。ただの標本である。だけど、立方体、8面体、五角形の12面体で出来た結晶のその造形だけで十分だった。これは一見の価値がある。

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  • Dancing In Your Head / 資生堂ギャラリー

    Dancing In Your Head 小金沢健人(こがねざわたけひと)/資生堂ギャラリーを見た。
     →http://www.shiseido.co.jp/gallery/current/html/index.htm
    小金沢さんはベルリン在住のビデオアーティスト、今回の資生堂ギャラリーでの個展が日本で始めての個展になります。作品は3つ。そのうちの一つ、展覧会のタイトルにもなっている”Dancing In Your Head”がとても面白かったので、忘れないうちに。
     以下ウェブページより

     「Dancing In Your Head」は小金沢自身がワイングラスや調理器具、文房具や野菜など身のまわりにあるありふれたものを使って音(例えばワイングラスにワインを注ぐコポコポという音など)を出し、音楽をつくろうと試みた作品。ギャラリーの大展示室の3面にひとつずつ、全部で99×99×99パターンの映像をランダムに投影しますので、さまざまな音が違った組み合わせで響きあいノイズを発するような状態になります。うまくタイミングがあえば全ての音が一定のリズムを刻み、民族音楽やテクノミュージックのように聞こえたりするかもしれません。

    (さらに…)