
Museum Quatier ミュージアム・クォーターは、美術館、博物館を中心にした複合エリアで2001年に出来たらしい。広い中庭は写真のような非常にリラックスした空間。中にある美術館、ホールもそれぞれに見るところが多く、ここだけでも十分。道を挟んだ向かいには、「ウィーン美術史美術館」もあるし、「SECESSION 分離派会館」までも歩いて10~15分くらいと近い。
KUNST HALLE wien halle1
Lebt und arbeitet in Wien II
23人のアーティストの作品がホールにバラバラにあるんだけど、鉄パイプ、足場で組んだナビゲーションが会場を巡る。無機質だけど強引に有機的な動線。川俣さん好きはきっと好き。キュレーターには長谷川祐子の名前が。


日韓交流展の会場にはASIMOも来ている。ASIMO好きなので生ASIMOを毎日見られるのはうれしい。いや、歩き方がかわいいなー。もちろん登場時と退場時のテーマは「日曜日の使者」だ。


世界各地から集められた様々なアノニマスな人工物。会場の小石川分館に収蔵されている学術標本(その多くはキャプションによる説明をされていない)と同空間に集められるその多くは、WEBサイトでの呼びかけによって20カ国異郷の国々から届けられた。さらに展示ではセルジオの現代的なアクリルによる作品も加わってきて、その様相はきっとカオティックなものになるのだろう(予想)。
