投稿者: Kei

  • ライフ イズ ミラクル / サラエボの友人

    エミール・クストリッツァ監督の「Life is a miracle ライフ イズ ミラクル」を見てきた。

    圧倒的な力量と熱量で見せる「アンダーグラウンド」よりもだいぶ軽妙になってきているのは「黒猫・白猫」もそうだったが、そんな中にも旧ユーゴの紛争をディープかつ重くなりすぎずにちゃんとエンターテインメントに消化できているいい映画だった。

    ボスニア紛争を扱ったものにはいい映画が多いのだけれど、監督がユーゴ出身か、その他かで大きく変わってくると思う。僕は一通り見てきたが、ウィンターボトムの「ウェルカム・トゥ・サラエボ」にはちょっとあざとい不快感を感じた。

    ボスニアの人たちはタフだ。日本では考えられない最悪の状況の中で、決してユーモアを忘れない。というか、ユーモアを最後の砦にしないとやって来れなかったというのもあるかも知れない。

    「サラエボには、ムスリムもセルビア人もクロアチア人もない、サラエボ人がいるだけだ。」と言う人もいる。クストリッツァの映画では、「ボスニアには、ムスリムもセルビア人もクロアチア人もない、ボスニア人がいるだけだ。」本当のボスニアもそうなるといいと思う。

    さて、今からまたサラエボに行ってきます。2年前のみんなは変わっただろうか、楽しみだ。

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  • flickr! ソウルセット

    ソウル編、まだまだ書きたいことあるんですが、ずっと続けてると他のことが書けないので、これで終わりにします。次はサラエボ編です。

    Flickr-Seoul

    ソウルでの写真のいくつかはflickr!のセットにまとめておきました。食べ物の写真が多い…

  • SSamzie Space

    Ssamziespace

    弘大から歩いて十分弱くらい、美術予備校ばかりの通りを過ぎて、坂をちょっと折り返すように登ると"SSamzie Space サムジースペース"がある。特徴的なのは外観ばかりだけでなく、坂の下側からも上側からも入ることが出来る作りになっていて、1階(それともベースメント?)はガレージを改造した造り、スタジオ、ギャラリー、シアターを備え、オルタナティブ・スペースとしてはなかなか大きい場所だ。

    ここでの展示をきっかけに国際展、国際舞台に出ていった若手作家も多く、また外国との交流展も多くやってきている。

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  • instant pig / hifana

    Instant Pigソウルから帰る時、ユンシルに韓国のCDを2枚もらったのだけど、この「Instant Pig / Clazziquai Project」がなかなかよい。この手のものをあまり聞かないので、なんと説明していいのかわからないのだけれど、「モンド・グロッソが好き」な彼女がセレクトしてくれたのと、Amazonのレビューで少しは伝わるだろうか。ちょっと訂正を入れると、Clazziquaiは一人のプロジェクトで、曲によってヴォーカルを招いているとのこと。ジャケにはタグならぬブタのしっぽがついてるところもなかなか。
    Clazziquai01 Clazziquai02

    もう一枚もらった「Astro Bits / Astro Bits」も坂本龍一が絡んでいたりと、好きな人には結構よさそう。

    前に書いた「KAFKA(→韓流TRIPHOP、ブリストル)」もそうだけど、、韓国の音楽もなかなか面白いよ、と。BOAやイ・パクサだけじゃないよ、と。(ユンシルにイ・パクサ知ってるよ、と言ったら、嫌そうな顔をしていた。あんなの×××…だって。)

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  • 韓国でのホームステイ

    Me-Sang-Won

    2週間ソウルへ滞在したわけだが、その前半は韓国の弘益大(美術大学)生のうちへステイ、後半は展覧会場COEX近くのホテルというスケジュールだった。東京芸大と弘益大の交流展なので、いきなりソウルで初めて会った見ず知らずの(しかし、アートとデザインという共通言語を持った)友人の家へ招かれ、一週間生活を共にするというのは、かなり面白い体験であった事は間違いない。

    童夢まだ見ぬパートナーに日本のお土産として選んだのは大友克洋の「童夢」。結構悩んだのだけれど、自分としては間違ってないセレクトだと思っている。日本のオリジナルであること、言葉が読めなくても絵で話がわかること、もちろん絵とストーリーに魅力があること。大友克洋はAKIRAが韓国でも有名なので間違いない、はずと。彼は喜んでくれたが、実際のところ読んでくれたかどうか…

    ホントはエロ本とか、アスキーアート集とかも考えたけど、冗談通じなかったらその後の2週間が辛そうだし…とか弱気だったりして。

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  • ソウルのクラブでブリブリと

    Club-Seoul1
    Club-Seoul2

    展覧会の設営もどうにか終わり、内覧会とレセプションの後、弘大近くのクラブを貸しきりで打ち上げしました。すっげー久しぶりにブリブリ踊りましたよ。実は、僕はかなり踊るのでその時ばかりはヒーローになれたりします。我ながらいい歳で徹夜明けなのによくやった。というかよく足が動いた。八月のサラエボでもきっと踊るだろうな。

    踊るだけでなくて、やっぱり酒とメシと音楽は若者同士が仲良くなるのには最高のツールです。今回もよく飲んだ。この時のおかげで、韓国のクラブマガジンとCDを女の子二人にプレゼントしてもらったので、そっちも書きます。
    ↑浮かれてんなよ。

  • i ate these.

    DSC04679 half & half 韓流酢豚 焼肉! カムジャタン spoon & chopsticks 参鶏湯 レセプションでもやっぱりキムチ DSC04867 韓国でフグ尽くし やっぱり焼肉! DSC04956 Nostalgia Drink DSC04868 fried rice cake

    韓国で食べに食べた。日本で食べられるものも、食べられないものも、高いものも、安いものも。あまり言えないものも、あまりおいしくて内緒にしておきたいものも。

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  • サムスン美術館 Leeum(イウム)

    Leeum-Pda昨年10月に開館したばかりのサムスン美術館「Leeum(イウム)」。サムスンとはもちろん、PC関連や家電で日本でもおなじみの韓国の大企業「SAMSUNG」で、オーナーは伝統的なものから、現代のものまで熱心な美術コレクターでもあり、韓国の伝統美術と内外の近現代美術、そして未来へとつながる実験的な芸術をひとつの場で鑑賞するための複合的文化芸術施設として開かれた。古美術を収めるMUSEUM1はマリオ・ボッタの、近現代美術を収めるMUSEUM2はジャン・ヌーベルの設計による。さらにもう一つの大き次代のための軸である、サムスン児童文化教育文化センターはレム・コールハースによるものという、大変贅沢な施設となっている。

    写真は会場のデジタルガイドを務めるPDA。もちろんサムスン製。作品の前に入るとセンサーによって自動でアナウンスが開始される。訪れた6/30の時点では日本語による解説はなかったが、来月には開始されるとのこと。

    Leeum SAMSUNG MUSEUM OF ART
    イウム サムスン美術館
    ソウル市龍山区漢南洞140-893
    http://www.leeum.org/
    地下鉄6号線漢江鎮(ハンガンジン)駅1番出口を出て5分

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  • 首都高湾系

    昨日の夜、帰国しました。成田からまた機材の山と一緒にエスティマのタクシーで東京の中心部に帰ってくる時の、隅田川沿いのビル群の夜景がとてもきれいに見えた。雨のせいか、夜のソウルで何度も越えた漢江の夜景とそれはまた違っていた。

    やることは山積みだ。韓国のまとめも、サラエボの準備も、ジャムのワークショップも。一つ一つやっていこう。

  • ASIMO、日曜日よりの使者

    Asimo日韓交流展の会場にはASIMOも来ている。ASIMO好きなので生ASIMOを毎日見られるのはうれしい。いや、歩き方がかわいいなー。もちろん登場時と退場時のテーマは「日曜日の使者」だ。

    ASIMOスタッフのみなさんに会うことも出来た。各国にチームがあるらしい。日本の時は日本チーム。アジアはタイチーム。ASIMOの中の人(嘘)は日本語もしゃべれる気のいい人でした。

    ASIMOは"device"ではないよな…

    親善大使の木村佳乃も昨日来ていたらしい。チェ・ジウは来ず。見たかったな。