カテゴリー: food

  • 食事と代謝の意識

    この一ヶ月ほどいくつかの自分についてのことのログをとっている。夏に退社してからしばらくぼーっと無駄に時間を過ごしてきたこと(今もあまり有効に使えてない)への反省もあるのだが、そのうちの一つに体重と体脂肪率というのもあって、ログをとって一ヶ月ほど-5kgといううれしい成果。といっても会社勤めのうちに増えに増えた分をリセットしたくらい。

    今までは食欲というよりは好奇心やコミュニケーションツールとしてのランチ(会社では超重要!)に任せっきりで、しかも一般的習慣の食事時間帯に合わせて摂ってきたけれど、そもそも9to5どころか、9to次の日の2なjobに、そのサイクルはおかしい。昼〜夜、夜〜が長すぎる。12時にお昼を食べるというのはどこか自分の体の欲求とは別な義務的な行為のような気がする。

    最近、特に何か特別なことをやっているわけではないが、一日の基礎代謝(成人男性で1500kcal)と毎回の食事のカロリー量はなんとなく気にするようにはなった。そうするとそれに合わせて食欲なんてわりと自在にコントロール出来るものなんですね。基本的に外食で提供される量をそのまま毎回摂ると平気でその基礎代謝量なんてオーバーしてしまう。というのをちゃんと数字で意識するだけでも自己暗示的な効果が結構ある。

    といっても、体重が減った量と体脂肪率の減った量が合わないのが困る… 筋肉? 脳?

    でも、食事のコントロールは一人の時だけなので、みんなで飲んだり、食事したりの際はあまり変わりませんので飲みには遠慮なくお誘いください。人生の食事の回数なんて決まっているのにせっかくの食事を楽しめないとつまらないし。

  • 京菓子司・山口富蔵@プロフェッショナル 仕事の流儀

    京菓子の末富三代目、山口富蔵さんがNHKの「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演されていた。

    末富の和菓子については以前デザイン展に行った際に.automealでとりあげているが、「一期一会」というキーワードのもと、一回きりの茶会の席のためにそれにふさわしい、そして新鮮な驚きと遊びをこめた菓子を作っていく過程が面白かった。

    源氏物語と関係のある茶会、そしてクライアントのリクエスト「夕顔」にどう答えていくかを考えていく中で、源氏物語を読み込んでいき、そして「香の図(参照:香の図 – Wikipedia)」を参照し、扇子の形の菓子の表面に記号的に取り入れるアイデアを思いつく。
    そこからも実際に菓子の形にしていく上で、他の要素を付加するべきか、それともシンプルにその「図」だけでいくかを探っていくわけだが、山口さんは ひとつの方がしゃれていると思う と最初のひらめきを弱めないことを中心に据えて組み立てていく。

    茶会の席で自分の菓子が出るのをずっと心配そうに見守る。
    会が終わると一人の女性が山口さんのもとへ。そしてその手には香の図をあしらった扇子。

    「リファーする」というのは文章を書く人だけでなく、デザインをする際、作品を作る際にも重要で、別に何を込めているから、参照しているからと言うわけでなく、ある共通の経験であったり、記号であったりをその「一期一会」をより強いものにするための言語なのだなと思った。

    作品を提供していく人、その作品の形はもちろんそれぞれだが、いつ誰に対してもどの場であってもそれが新鮮な驚きをもって受け入れられるために、アンテナを常に張って、引き出しを常に整理している、そういう人もやっぱりいる。

    食べてしまったらおしまいですから

    だからこそあの菓子が作れるのだなと納得した。

  • 「好きな食べもの」について by DPZ ジェネレータ

    @nifty デイリーポータルZのインタビュージェネレータでつくってみました。

    −−−今回は「好物」ということでいろんなかたにお話を聞いているんですが、まず好きな食べ物を教えてもらえますか。
    お寿司。食事にもなるし、酒のつまみにもなる。ネタによって味のバリエーションがあるしね。日本人の大発明だと思うよ。こういう言いかたは好きじゃないんだけどさ。

    −−−なるほど。やっぱりしょっちゅう食べたりするものなんでしょうか?
    しょっちゅうってわけじゃないけどよく食べてるよ。最近だとあれは家賃を振り込んだあとだったから…、今月に入ってから食べてるよ。ってことは月1ペースなのかな。

    −−−どこのがいちばんお好きですか?
    何しろ好物だ。どこで食べたって最高だよ。拾って食べちゃったりもするもん。それでもうまい。好物ってそういうものじゃないのかな(と言って足を組み替える)。

    −−− ネタ と 酢飯 に分かれると思うんですが、どっちが好きですか?
    ふたつに? 材料としてはたしかに二種類に分けられるね。ふたつか…(かみしめるように)ユニークな考え方だと思うよ。その考え方に則るならば私はためらいなく酢飯をとるだろう。意外かな?

    −−− その魅力をうまく説明してもらえないでしょうか
    ちょうどはまったのがインターネットが出始めのころだったんだよね。世界中に拡大するインターネットのように僕の脳内はそれのことでいっぱいなんだ。夜も100Mbpsさ。

    −−− うーん、もっと読者に伝わるような、なにかわかりやすい説明はないでしょうか
    そうだなあ。ひとことで言うと「 酒 」かなあ。

    −−− では最後に、こんどいつ食べるかを教えてもらっていいですか。
    話をしていたらほんとにそれが好きなのかどうか分からなくなってきてしまったんだけど、うーん、今月中には食べちゃうんじゃないかなあ。

    −−−今日はどうもありがとうございました。
    こちらこそ。

  • ベジタリアンの挑戦

    以下の記事が気になったので、ちょっと反応してみる。

    彼は自分より大きな動物の肉を食べることに抵抗があり、雌牛の肉を食べることを「差し出がましく、雌牛に恥をかかす行為」としているため、食べることができないそうです。そんな彼ですが、ステーキを食べることによって自分の人生に新たな光が見いだせるのではないかと考え、ステーキを食べようと決意したようです。

    全く赤身の肉を食べたことがないベジタリアンの男性が牛肉のステーキに初挑戦 – GIGAZINE

    僕が知り合った中にもベジタリアンは何人もいたけれど、もっと後天的というか、大人になってから思想やライフスタイルから自ら望んでそうなった人たちだった。そして、そのうちの一人はいつの間にか肉も普通に食べるようになり(そしてゲイに目覚めてしまった)、かえって優しい気質になった。

    それにしても、記事中のジェイコブスさんが思い切って牛肉のステーキを食べようとしたのはとても彼の中で大きな乗り越えだったのだろうと思う。残念ながら彼はやはりベジタリアンに戻るのだが。

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  • 莫莫居 ばくばくきょ 渋谷店

    「莫莫」だと思っていたら、「莫莫居」だったらしい。
    246と旧山手通りの交わるところからすぐ近く。
    ランチが結構ボリュームあるし、土曜日などはとてもゆったりできる。
    写真は団子汁。

    退職した会社のお昼の定番だったけど、ここはまた行きたい。

  • 美味しんぼア・ラ・カルト 「食の冒険」から考える

    美味しんぼ 100 (100)ついに100巻にも到達した美味しんぼ。長寿とはいえど、その100巻のAmazonのレビューをみるとファンとしてはとても淋しいものがある。
    その美味しんぼをテーマ毎に再構成したア・ラ・カルトシリーズの最新刊No.38、美味しんぼア・ラ・カルト 38 「食の冒険が書店に並んでいたのでいつものように購入したのだが、こっちは面白い。出てくる料理からして、

    • 小鮫のソテーのオレンジソースがけ
    • 茹でエイの温かいドレッシング和え
    • ウィチェッティ・グラブ(芋虫)のバター焼き
    • 黒ナマコとゴボウの煮物
    • 亀の手の塩茹で

    などなど。いつもの至高と究極のメニューとは異質なものが並ぶ。

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  • もやしもん第4巻の限定版

    もやしもん(4) 限定版 (コミック) 菌の見えるマンガもやしもん第4巻の限定版を探しています。

    4巻が出るのを楽しみに待っていたはずなのに、ついうっかりしていたらもうどこにも売ってないのです… 廻った本屋は十数件… Amzonマーケットプレイスに未開封新品があるのは知ってるけど、定価の2倍近くするし、もう少し探してみます。

    もし本屋で見かけたら、ゲットしていただけると大変喜びます。

  • 非カタカナのお昼ご飯

    Genmusubi

    鴬谷を下谷方面に降り、入谷の交差点へ向かう途中、旧坂本小の少し手前にある「穀菜茶房 玄結び」。昨年秋に坂本小に何度も足を運んでいたときにはなかったなと思いながら、気になったそのお店でランチを食べてみました。
    玄米や黒米、おみをつけに自然な色の漬け物、具だくさんのオムレツとなんてことはない、一見地味なお膳ですが、安心しておいしく食べられるよいランチでした。

    この「穀菜茶房 玄結び」というお店は金沢米店という米屋さんが身土不二というコンセプトのもと、今年の1月にオープンさせたとのことなのですが、そんなことも知らずたまたま見つけたお店の中に「マクロビオティック」や「スローフード」や「ロハス」なんてカタカナが一切見られず、ちょっと感動したのでした。このお膳を見たら「まくろb…」なんて言ってよさそうなのに、言わないできっちりとおいしいちゃんとしたものを提供してることを気持ち良く感じたのです。だって、これって当たり前の日本の食事じゃないですか。

    が…

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  • カレーとラーメン人

    Nanak-1七面鳥にも年越しそばにもお節料理にも縁が無く、年末@福岡も年始@東京も日本人らしく、カレーとラーメンを食しております。

    福岡に行ったら食べたいと思っていた「百尋」はまた今回も叶わず。また福岡に行く理由として残しておきます。

    みんな大好きなラーメン。でも僕はラーメン・コンプレックスを持っております。というのもそれほどラーメンに執着を持ってない自分がコンプレックス㌨です。一風堂の本店が東京でなく、福岡だというのも前回行った際に初めて知ったくらい。

    とは言え、僕にも一つのラーメン屋に毎日のように通った時期があります。毎日デッサンと油絵を描きに予備校へ通っていた高校三年の冬、笑点で有名な木久蔵ラーメンこと「全国ラーメン党」に毎晩寄っていたのでした。(それがラーメン・コンプレックスの原因じゃないかという声も聞こえてきそうですが…)そこはラーメン屋とは全然違う素敵な空間でした。

    さて、今までは前置きです。ここから本題です。

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  • タイに行きたい、が

    Thai01Thai02

    タイ料理が好きだ。シンハービールが好きだ。なのでタイに行きたい。今までで一番うまかったビールは2年前にサラエボから帰ってくる時、経由したバンコック空港で飲んだシンハービールだったと思う、きっと。

    ただ、敵は我なり、自分はうまいタイ料理を食べると高確率でお腹を壊す。辛いものをこんなにも好きなのに、身体の方はどうも唐辛子を好んでないらしい… こんなに好きなのに。

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