カテゴリー: art

  • だんだんレセプションが迫って

    sewing apple来週金曜日の「Global Souk」レセプションにタイミングをあわせて、.automealのリーフレットを作成していたのですが、どうにか(予定から遅れながらも)入稿完了。とりあえず、ほっ。ミスがありませんように…
    欲しい方いましたらご連絡下さい。お送りいたします。

    ladder.gif

    レセプションの準備の方も着々と進みつつあり。会場の小石川分館もだんだん賑やかになってきてる。何度も行ってて慣れてるとはいえ、あの空間というのはやっぱりすごいトコだな…

    いつもオープニングパーティというのは準備でテンテコマイ、始まってみるまで不安で仕方ない。しかしその緊張感が面白いのかもな、と思うようになってきた。

    自分の作品とはやっぱりちがっていて、「オープニング」はどの展覧会でも必ず一回、一日しかないし、フォローは全くきかない。そして用意したもの、作ったものはゲストの口から体内に取り込まれていく。その体感に勝てることってないんじゃないかと思う。成功しても失敗してもそれはもう絶対確実100%間違いなしな事実なわけだ。

    さらに厄介なのは、食べ物に関してのそれぞれの好みというのもあったりすることなのだが…

    いいのができるようにがんばります。

  • AAフェスプレスリリース

    aaf-press-add.jpg13日の金曜日に行われた「アサヒ・アート・フェスティバル 2005」の会場の様子。プログラム参加アーティストを代表して藤浩志さんが自身の参加されるプロジェクトの様子を紹介しているところ。

    昨年スタートしたサスティナブル・アートプロジェクトも今年の企画の第一段として「平櫛田中邸リノベーションワークショップ」が公募で審査を通ったので、代表として出席。実はプロジェクトのメーリングリスト(活発!)をちゃんと読み切れていなく、いろいろ把握しきれてないところが多くて肩身の狭い気も多少していたので、ここぞとばかり張り切ってスーツでキメてみた。そうでもないとスーツ着る機会あまりないもので(自分ではわりと似合ってるんじゃないかと…)。

    アサヒアートフェスティバルは開始して4年目となる今年、初めてプログラムを公募から選出するかたちとなった。選考で決まった34のプログラムは文字通り北海道から沖縄まで魅力的なプログラムが揃っている。少なからず関係のある「デリバリーアート05(ゼロ研)」「千葉Wi-CAN」、「氷見クリック」、藤さんの「神戸カエルキャラバン」、ずっと気になってる前島アートセンターの「南の家、北の家。」、林君、藤森さんたちの沖縄での「シチグヮチ」。ほんとにあちこちでプロジェクトがあるので、全部見るのはハードではあるけれど、近くのものから是非参加、観覧していただきたい。それぞれをつないでいく「アート遊覧」ツアーなんてのも。
    それぞれについては上のAAF2005のサイトからどうぞ。

    (さらに…)

  • セイラ・カメリッチ from サラエボ

    東京芸大の芸術学科・先端芸術表現科・油画科の企画で、サラエボのアーティスト、セイラ・カメリッチさんと脳科学者、茂木健一郎さんの特別講演があります。外部の方も参加できると思いますので興味ある方はどうぞ。

    セイラ・カメリッチの作品「ボスニアン・ガール」のポスターは実際2003年サラエボでよく見かけました。

    開催行事 : 国際シンポジウム
    <もう一つの万博 : 国民国家を超える新世代の芸術家たち>
    共催 : 美術学部
    美術解剖学研究室
    先端芸術表現科
    油画科
    日時・会場 : 2005/05/19(Thu) 18:00~20:00(予定)
    東京藝術大学美術学部(上野校地)中央棟1階 第1講義室

    <講師陣>
    セイラ・カメリッチ :(現代美術家、ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ出身) 
    茂木健一郎 :(本学美術学部非常勤講師・脳科学者、SONYシニアリサーチャー)
    渡辺真也 :(キュレター、NY大学修士修了後、若手のアーティストを擁して国民国家を超える展覧会を企画、注目を浴びている若手)

    セイラ・カメリッチについてのページ

    < この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >

  • 金曜日から韓国に

    今年は日韓友情年2005という事で、いろいろなイベント、事業が準備されています。
    日韓友情年2005:フレンドシップ2005
    東京芸大でも韓国の弘益大学と7月にソウルのCOEXにて交流展を行います。
    金曜日より会場視察と相手側との顔合わせに行ってきます。今回は3泊でそこまで時間に余裕もないと思うので、あまり個人的に見て回るというのは難しそうですが、見たい所がたくさんあります。

    ART iT 季刊 アートイット Vol.2 - No.4 2004・Fall/Winter(第5号)

    去年出た「ART iT 季刊 アートイット Vol.2 韓国のアートシーン」をもう一度見ておく事にします。

    < この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >

  • 3年目。

    国際交流基金 JAPAN FOUNDATIONより助成金が出ることになりました。

    さてこのプロジェクトも3年目になります。昨日久しぶりのミーティングをしましたが、新メンバーも増え、心機一転と言った感じで充実した内容を残せるよう頑張るしかないですね。

    < この記事は以前"Web of Activities"に書いたものです。 >

  • 表現活動と法 Arts & Law

    作家は多くの場合、法的な事に弱いか関心がない。もちろん作家が法律を全て諳んじている必要はないのだが、自分の作品表現をすすめる上でのボーダーとして、また自分の制作した作品、コンテンツを望むカタチで提供していきたい、守っていきたいのであれば、そこにはちゃんとした拠り所が必要になってくる。

    依頼仕事や契約関係の場合、アーティストの多くは労働時間や具体的な成果としてわかりやすい数値を出せないのでいろいろと問題が起きてくるケースもある。実際僕でさえ契約の問題でトラブルになったことがある。

    そこで去年からスタートした VLA Tokyo office 改め Arts & Law – Creative Support@Legal。以下引用。

    私たちALの設立趣旨は、アーティスト・クリエイターや表現に関係するNPO・学生団体・教育機関等が、安心して活動の幅が広げていけるように、社会環境を整えることです。そして法律相談にとどまらず、アーティストやNPO、専門家、一般支援者とともに、アートコミュニティの形成に寄与していきます。

    なんとも頼もしい限りだが、もちろんそこにただ甘えているのでなく、アーティストサイドでももう少し自覚を持って、ある場合は意識的にボーダーを踏んだり、ちゃんとクリアするところはする、それでまた作品や活動として今度は"Arts & Law"にフィードバックをしていければ、今よりもずっと良くなっていくかな、と思う。ねえ?

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    (さらに…)

  • 植田工 初個展@gallery GO

    植田工 初個展

    ジャガー植田こと植田工の個展@田園調布。
    そこに行く前に、とある展覧会に行ってきたのだが、そこでのなんとも言えないもやもや、すっきりしない感じを全部ふっきるのに充分な”あっけらかんさ”に、ちょっと救われる。そのくらいそこに行くまでが妙な居心地の悪さだったとも言えるのだけれど。

    それにしても、彼のキャラクターはやはり貴重だな、と再認識。親戚の前でも何も変わらないテンション、話の内容に恐れ入りました。敬服です。

    「あの鳩の絵いいね。」と言ったら、「何言ってるの、鳩じゃないよ、近藤くん。あれは○××○○×○だよ。」とお叱りを受けました。結局何の鳥だったか。

    その絵をいいと言うのは僕だけじゃなかったらしく、彼いわく昨日の初日からみんなに言われてるそうだ。と言う話をしてたら、その後来たギャラリーの方も申し合わせたかのように同じせりふ。残念な事に非売品なのだけどね。

    植田 工 初個展
    2005年3月11日(金)~3月17日(木)
    at GALLERY GO
    世田谷区玉川田園調布2-8-18

  • 小島アートプラザ

    tdv.jpg

    NHK教育で見たことあるようなカット。場所は小島アートプラザ。

    小島アートプラザ
    小島アートプラザは、旧小島小学校跡を活用した施設の総称です。台東デザイナーズビレッジ、早稲田大学の研究室、東京芸術大学のアトリエで構成されています。

    地域のデザイナーの活動を支援するデザイナーズビレッジの方は、教室も埋まっていて有効に活用されている模様。それに比べると芸大サイドはまだまだ。入試期間中で上野に入れない事もあり、これから積極的に使っていきます。工作室やラウンジもあるし、うまく使えばなかなか面白いはず。

  • NPOプティ・プワソン設立

    もうだいぶ前から東大病院小児科で活動してきた「めだかの学校」が今年1月にNPO法人としての認証を受けた事により、「プティ・プワソン petits poissons」として新しく生まれ変わりました。プティ・プワソンとはフランス語で「小さいさかな」。東大病院を出た事により、より活動の幅が広がっていけることと思いますので、みなさまどうぞよろしくお願いします。

    NPO法人「プティ・プワソン」~病気の子どもと家族のあそびば~
    病気と向き合うとき、患者さんもご家族も治療のことだけを考えて毎日を送るのではなく、楽しくてワクワクすることが何か身近なところにあったり、笑ったり気持ちを解放できるようなのどかな場所があったら、きっと治る力が何倍も湧いてくるはずです。

    「プティ・プワソン」のチームは、アーティスト、研究者、医療者、教育者、プロフェッショナル・コーディネーターなどの多彩で豊かな人材で構成されています。

    めだかの学校に引き続き、僕も微力ながら参加しています。WEBサイトは準備中ですので、公開しましたらまたご連絡いたします。

  • 磯部 有加 展@waai

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    磯部 有加 展@waai に行って来た。場所は有楽町から新橋へと高架下に連なるコリドー街の向かいのビル3階である。そこはいわゆるギャラリーではない面白い空間になっている。デザインされたマンガ喫茶とも言うべきスペース。入って左手に美術・建築雑誌、カタログなどが置かれたラウンジ。低いテーブルにはネット用のiBookが数台。そして、磯部の絵があった。

    彼女は自分が初めて予備校で教えた生徒。他の生徒より全然上手だった磯部に少し突っ込んだ講評をしたのを覚えている。その後も別のところでまた見る機会があったのだけれど、もう大学生となっていた磯部の絵は全然変わっていた。その頃は、アフリカ・バンバータやNEU!の話など音楽の話の方が多かった。生真面目なのか天然なのか、今日久しぶりに話してみても全然掴めない。

    人に絵を教えるのなんて、(もちろん受験としてだが)自分には前も今もこれからも恐れ多い役目だけれど、そこで関わってきた生徒達がその後ちゃんと制作と発表を続けているのを見たり、連絡をもらったりするのはなんだかうれしいものだ。

    なんて言っている場合に追い抜かされてしまわないように、こっちも頑張らないといけない。

    磯部 有加 展@waai は明日17:00まで。
    中央区銀座7-2-20 パシフィック銀座ビル3F Relaxation Lounge “Waai”