
いくらweb上の情報がmicroformatsで記述されていても、普通にブラウザで見ているときにそれを発見できたり、データを必要な形式に変換したりダウンロードできないとあまり実用的ではありません。そこで便利なのが、Firefoxの拡張機能として提供されている、コレ。
rel-tag, hCalendar, hCard, XFN 等に対応していて、microformats で記述されている箇所にマウスを合わせるとアイコンで教えてくれたり、下のようにページ下部で microformats 情報へアクセスできるようになります。

これを使うと Technoratiだけでなく、Flickr や Last.fm などいわゆるWeb2.0的なサービスの多くが microformats に対応していることがわかります。

この拡張はただ表示するだけでなく、例えば“rel-tag” であれば del.icio.us と連携したり、hCardであれば情報を vCard 形式でダウンロードすることが出来ます。
もちろん、そのページのAUTHOR一人だけでなく、ページ上の複数の hCard 情報を表示したり把握・アクセスすることも可能です。
hReview はまだ仕様がドラフトの段階だからなのか、まだ対応していませんがそれでもこれだけ microformats情報を視覚化、二次利用しやすくなるのですから、この拡張機能はなかなか有効で便利なように思います。ここでもいろんなところで microformats の形式を積極的に取り入れることにしました。microformats に興味のある方はぜひインストールしてみてください。
ただ一つだけ問題点。microformats の箇所では右クリックから他のコンテキストメニューが利用できません。これだけはちょっと困る。
他にも microformats に対応していたり、生成を支援してくれたりするサービスやツールについては
でいろいろとまとめられています。2xup.orgは他にも microformats 関連のエントリが多いので、何かと参照しています。
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