向島は以前から現代美術製作所をはじめ、地域とアートの関わりの深い街。またその町並みは多くの建築のリサーチの対象にもなっています。 そんななか、決して広くはない鈴木荘の2階の小林作品はその密度とそれぞれの椅子の持つストーリーとの絡みが印象的でした。
project
2007年のサラエボ
どういう経緯だったか忘れてしまったが、Flickr!の“Sarajevo”グループの管理人が自分だったことを思い出した。自分で立てたんだったか、誰かかから引き継いだんだったか…
Nouvelle SICE!!!
お知らせがあちこちかぶりますが、4年前から続けてきた「SICE(サラエボ国際文化交流)」(通称サラエボプロジェクト)が装いも新たにURLもとってサイト公開です。
2年越しのサラエボ
7/23 ウイーンからバスで14時間ほど揺られてやっとサラエボに到着しました。このオリンピック当時の看板を見るのも2年ぶり。バスステーションに着くまでの間の風景も変わってないようで、新しいビルが建っていたりする。
LG最新携帯
今回「MPXMP」プロジェクトのために韓国KTFから2種類、30台もの携帯を貸していただいたのだが(通話料、パケット通信費も。 大感謝!
説明会@ボスニア大使館
SICE2005説明会@ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館を、告知の通り6/20に…
サラエボプロジェクトお知らせ
3年前から旧ユーゴのサラエボで行っている若手のアーティストインレジデンス事業の交流会が在日本ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館で開かれます。 簡単な今年度の事業説明会と過去2年分のドキュメント映像が上映されますので、興味のある方は是非ご参加ください。 当初は日本のアーティストと一部のヨーロッパのアーティストだけで勝手にサラエボで作品を作っていたのですが、年々参加者が増え、今年はドイツ、オランダ、セルビア、USA、スコットランド、アイルランド、スロベニア、オーストリアなどから総勢35名を越える、自称アーティスト達が集まってサラエボで我こそはと作品を作ります。
SICE2005 説明会
SICE2005のポスターがドイツのティノより送られてきました。 そして今年の…
サラエボへ荷造り第一段
サラエボへの荷造り第一段です。プロジェクトが始まるのは7月半ばからなのに、気が早…
AAフェスプレスリリース
13日の金曜日に行われた「アサヒ・アート・フェスティバル 2005」の会場の様子…