この一ヶ月ほどいくつかの自分についてのことのログをとっている。夏に退社してからしばらくぼーっと無駄に時間を過ごしてきたこと(今もあまり有効に使えてない)への反省もあるのだが、そのうちの一つに体重と体脂肪率というのもあって … Continued
life
運転中の同席者とか
車の運転中におこるケンカって、多くありませんか。 友人・知人の話でも、「車に乗っているとき、連れとケンカになって」といった話はよく耳にする。 「車の中でケンカになって、刑事ドラマばりに運転中の車からとびおりてやった!」な … Continued
55/100点 「一般高校生級」
webanにある「モテぢから実力テスト」というのをやってみました。まあ、全然期待はしてませんでしたが。 Keiさんのモテぢからは・・・ 55/100点 「一般高校生級」です。 モテるかと言えばモテませんが、モテないと嘆 … Continued
ベジタリアンの挑戦
僕が知り合った中にもベジタリアンは何人もいたけれど、もっと後天的というか、大人になってから思想やライフスタイルから自ら望んでそうなった人たちだった。そして、そのうちの一人はいつの間にか肉も普通に食べるようになり(そしてゲイに目覚めてしまった)、かえって優しい気質になった。
自分でない誰かの物語 / 自分の物語
カンナミ・ユウイチの生きた時間。クサナギ・スイトの生きる時間。
それは物語の外部である自分たちにはフィクションであるけれど、彼らの生きている時間は誰のリアルで誰のフィクションなのだろうか。
決して乗り越えられない存在。リアリティのために必要なショーとしての戦争。
『数学ガール』を読んで諸々(学ぶこと)
数学に限らず、何かを学ぶことに対しての苦手意識というのは、本当は納得できていないことを「公式だから」とか、授業の進行だからとかでちゃんとクリアにできないまま進んでいくことに原因があるというのはよくある話し。そこを要領良くスムースに通過できてももっと先で、その本質への理解度というのはずっと影響してくる。
2007年のサラエボ
どういう経緯だったか忘れてしまったが、Flickr!の“Sarajevo”グループの管理人が自分だったことを思い出した。自分で立てたんだったか、誰かかから引き継いだんだったか…
カラオケの先生とボーリング
ボーリングはセンスとか才能とかが全てだと思われがちだが、そんなものよりも「続けられる才能」の方を自分は信じる。それはカラオケの先生をしてればいいというわけではない。カラオケの先生をしててもピンは倒れないから。ただプロボウラーになるために、ボーリング場で働いたことがあるという経験はきっと役に立つはず。
Now Loading… 新しい始まりは…
私事ですが、この3月で今の仕事を辞めることにいたしました。
考えれば考えるほど気持ちはまとまらなかったので、やっぱり決めてから動いてみることを選びました。
サラエボでの紛失から一年半という時間
2005年夏のサラエボでなくしたボロボロの携帯電話“P2102V”が、昨夏に再度サラエボへ行っていた友人の手を経由してついこのあいだ自分のところへ戻ってきた。