青いmicroformats本

Microformats-Book
Microformats: Empowering Your Markup for Web 2.0

青いmicroformats本。こちらは洋書だが、Amazonでちゃんとプライムサービスが適用され、予定通りに注文翌日に届いた。先々週に届いたのだが、現在読んでいるところ。実はAmazonで注文する前にしばらく渋谷で探していて、手に取ってみてから買おうと思っていたのだが、全く置いてないのでいつも通りAmazonをポチッとした。渋谷のブックファーストにはオライリーのオリジナルの方もそれなりに置いてるけど、それ以外はあまり無いし、美術のカタログや写真集では大定番のパルコ下のロゴスにも無い。こういう場合はどこを探せばいいのだろうね。と思いながら、やっぱりAmazonって便利だと思った(iPod touchは全然届かなかったけど)。

さて、内容はまだ全部をきちんと読んだわけではなく(英語だし…)、大まかな全体と気になる箇所をいくつか読み込んだ程度だけど、WEBと本との違い、そしてやっぱり「」というものの優位な点にも気付いた。

この本の内容の多く(そしてそれ以上のもの)は Main Page – Microformats を読み込んでいったり、Pages tagged with “microformats” on del.icio.us を追っていれば得られるものだけど、WEBページというのはまだまだどうしても情報の総体が掴みにくい。参照先として用意された多くのリンクも、ある程度の根本的な共通理解がないと煩雑な印象を与えかねない。構成、順序をよく練られた本であれば、まだまだその点で有利。

内容としてはmicroformatsの前段階としての狭義の“Web Standards”なマークアップから入り、それぞれの解説、簡単なリファレンス。そして多くをそれぞれのスタイリングのチュートリアルに割いているのが意外だった。これはある意味自分には新鮮で、microformatsやセマンティックだからといって、WEBサイトやサービスを使う側にとっての視覚的に有効なアプローチといった点も忘れてはいけないな。

邦訳版もこれ以上ない人たちによって準備されているようなので、是非多くの人に読まれることを願う。

ブレイクスルーまであともう少し?

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