ジム ランビー@原美術館最終日に駆け込み

原美術館で本日までの『ジム ランビー:アンノウン プレジャーズ』を見てきた。(全然関係ないが「ジム・ランビー」ではなく、「ジム ランビー(スペースありなし両方)」という表記のようです。)

ビニールテープによるストライブ曲線のパターンは「オプアート」の流れと言うよりはリキテンスタインのスクリーントーンのようなポップな印象を強く受けた。

床一面に規則正しくテーピングを施すことで生まれる幾何学的パターンによって空間を大胆に変容させ、

とのことだが、原美術館の展示空間は決して広くないのと建物自体がアーチのようになっているので、ランビーの曲線の効果がキューブでの場合より弱いのかもしれないと考えたり。今までの他の展覧会をいくつか思い出してみても、室内空間(のイメージ)へ働きかける作品は原美術館では難しいのかもしれない。展示室を回りながら特徴的な建物自体を巡り、連続して作品を見ていく中でテーマや作家とは別の常設作品が間に挟まれることも起因しているかもしれない。

ジムランビー:アンノウンプレジャーズ
2008年12月13日 – 2009年5月10日
原美術館

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