ポ語とボ語とハ語のあいさつ

先日、ポーランドから来ている留学生に会って、いろいろ話を聞いてきた。
内容が日本語でも難しい内容でもあるので、それを英語で話すにはとても苦労し、思うように伝えられなく、なんだかとても歯痒かった。

ポーランド語の挨拶だけは覚えたので、ちゃんと最初と最後はポーランド語を使ったらすごく驚いて、喜んでくれるのです。それはやっぱりこっちもうれしいし、もっと勉強しよう!という気になる。

こういう感覚ってしばらく忘れていたけど、以前はよく体験していたのを思い出した。そして、すぐ忘れてしまってはもったいないとも思う。ボスニアのソウル・フード、チェバピを大使館や在日ボスニア人に振る舞ってとても喜んでもらったこともあったし。

というわけで、ポーランド語の挨拶をメモ。スラブ語系なので、ボスニア語(≒クロアチア・セルビア語)とちょっと近いです。ハンガリー語はやっぱり全然違う。

日:こんにちは
ポ:Dzień dobry
ボ:Dobar dan
ハ:Jó napot kivánok

日:こんばんは
ポ:Dobry wieczór
ボ:Dobro veče
ハ:Jó estét kivánok

日:ありがとう
ポ:dziękuję
ボ:hvala
ハ:kőszőnőm

日:さようなら
ポ:do widzenia
ボ:do viđenja
ハ:viszontlátásra

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5 Responses to “ポ語とボ語とハ語のあいさつ”

  1. ナホ

    ポ語とチェ語(チェコ)も似てるみたいね。

    ポ語のありがとうも『デクーユ』みたいな発音?

    初めて言った時に宿のレセプションのお兄さんにありがとうってどういうのか教えてもらったとき、あまりにも耳慣れない音で右から左に抜けて行ったのを覚えています。

    こういうつながりを見つけるのって面白いよね。

    >ハンガリー語はやっぱり全然違う。
    日本語が一番違う。

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  2. Kei

    ちょっと違うけどそんな感じ。カタカナだと「ヂェンクゥイェン」だって。元はスラブ語系で一緒だよね。

    一応日本語とハンガリー語とフィンランド語はウラル・アルタイ語族で括られてたりもするね。他の言語圏の人たちからしたら一番難しい言語らしい。

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  3. まてぃ

    ハンガリー語の「ありがとう」はkőszőnőmではありません、köszönömです。őという文字はöの長音を表す。
    直訳すると「(私は)感謝する」という感じです。他の誰かの名でも、あるいは自分を含む団体の名で、「ありがとう」という時は、一人称の複数形で「köszönünk」を使います。ちなみにöもüも日本語にはない音で、前者はドイツ語のKölnやフランス語のcœurの[œ](日本語ではウかエとしか表記できないが、オの口でエ、という感じなので、オェと書く人もいる)で、これもドイツ語やフランス語にもあって、時に「ウュ」とかかれる[y](口をすぼめて「イ」)です。őは、一応[œ:]ではありますが、[ø](やや「ウ」に近い感じ)で発音する人が多いらしいです。

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  4. Kei

    まてぃさん、訂正どうもありがとうございます。
    もうすっかり忘れてしまいましたが、私は少しハンガリー語を習っていましたのです。でも、こんな基本的な間違いをしているようではとてもそんなことは言えませんね…

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  5. まてぃ

    すみません、実は僕もハンガリー語初心者です。読み返して、学者ぶったコメントを書いてしまったことに気づきました。日本語的におかしいところもありまして、お分かりだと思うのですが、「これもドイツ語やフランス語にもあって」は「後者も・・・」ということです。

    あ、kivánokはkívánokですね。

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