AAフェスプレスリリース

aaf-press-add.jpg13日の金曜日に行われた「アサヒ・アート・フェスティバル 2005」の会場の様子。プログラム参加アーティストを代表して藤浩志さんが自身の参加されるプロジェクトの様子を紹介しているところ。

昨年スタートしたサスティナブル・アートプロジェクトも今年の企画の第一段として「平櫛田中邸リノベーションワークショップ」が公募で審査を通ったので、代表として出席。実はプロジェクトのメーリングリスト(活発!)をちゃんと読み切れていなく、いろいろ把握しきれてないところが多くて肩身の狭い気も多少していたので、ここぞとばかり張り切ってスーツでキメてみた。そうでもないとスーツ着る機会あまりないもので(自分ではわりと似合ってるんじゃないかと…)。

アサヒアートフェスティバルは開始して4年目となる今年、初めてプログラムを公募から選出するかたちとなった。選考で決まった34のプログラムは文字通り北海道から沖縄まで魅力的なプログラムが揃っている。少なからず関係のある「デリバリーアート05(ゼロ研)」「千葉Wi-CAN」、「氷見クリック」、藤さんの「神戸カエルキャラバン」、ずっと気になってる前島アートセンターの「南の家、北の家。」、林君、藤森さんたちの沖縄での「シチグヮチ」。ほんとにあちこちでプロジェクトがあるので、全部見るのはハードではあるけれど、近くのものから是非参加、観覧していただきたい。それぞれをつないでいく「アート遊覧」ツアーなんてのも。
それぞれについては上のAAF2005のサイトからどうぞ。

プレスのあと、芹沢さん、藤さん、曽我さん、加藤さん、スタッフの皆さんと一緒に食事に同席せていただいたのだけれど、みんな忙しいと思うのにこのプロジェクトに対してやその他のことにもとても熱く本気で話しているのには頭が下がる思い、というか身の引き締まる思い。AAFとは直接関係のないサラエボの話なんかも聞いていただいた。

プロジェクト型のアートに関わっているとプロセスや作品、活動ももちろんなんだけど、一番はそこを通して関わった人たちや新しく繋がった関係というのが一番面白いところだと思う。それぞれのプロジェクトのローカルな繋がりが、さらに横に連鎖していくことで緩やかなネットワークとしてもう少し大きなローカルへと拡がっていくところが面白いし、それは地域の、アーティスト自身のサステナブルに繋がっていくのかも知れない。

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