ワインの話かと思えば

オープニングレセプションのようなパーティの場合、シャンパンなどスパークリングワインが並んでいる場合は多い。目でも耳でも泡を楽しめるのが、華やかなパーティには好まれるのだろう。

普段はビール!ビール!ビール!な自分もそんなわけでスパークリングワインをいろいろ飲んでいるわけだけど、なかなか面白い。ワインというと大抵の場合、「赤だ」「いや白だ」なんて具合。スパークリングワインも貴腐ワイン(トカイワイン!)もポートワインもシェリーもあるのに。シャンパンというとドンペリの話。でも、扱いが小さい分だけいいものが安く飲めるというのはいい。DOCG銘柄だって迷わずに買える。

先週のアスキーにソムリエの田崎真也さんの話が載っているんだけど、ちょっと引用。

高価なワインを飲むことだけがカッコいいことではないんです。どんなワインを選ぶかというよりも、まず楽しい時間をつくる努力や演出があって、ホストとゲストという楽しい時間を共に過ごせる人たちがいれば、そこにあるワインがたとえ1本500円のものだって構わないと思いますよ。

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うん、そうそう。オープニングレセプションのケータリングもそう。お客さんに意外性のある経験をしてもらって、一緒に楽しい2時間を共有したいわけです。

さらにその後、

田崎 たとえば、デートでピシッと着飾ったにもかかわらず、さっきの300円居酒屋にこだわるわけじゃないけど、1軒目の安いお店でメンチとグラスワインのすばらしさに共感しあえるならそれでいいんです。
進藤晶子 そのパターンも田崎さん流かしら(笑)
田崎 そうそう(笑)。それで共感の度合いで2軒目を選んでね(笑)。
進藤 最初のデートでお店選びに迷ったら、まずは彼女にメンチカツを食べさせてみる(笑)。
田崎 ハハハ。つまり、豪華なお店やワインに釣られてきたのか、彼氏個人に興味をもって来てくれたのかを測るバロメーターだね(笑)。

そうか… メンチカツか… そこが間違ってたんだな…

というわけで、メンチカツ食べに行きませんか?

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2 Responses to “ワインの話かと思えば”

  1. Kei

    そうでしょ。
    ミンチっていうとなんだか生々しい。というか肉肉しい。

    なぜか「ファーゴ」を思い出してしまう。

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