ティノと焼肉、黒い髪

ベルリンから来ているティノがあちこち廻ってまた東京に戻ってきたので、サラエボ組で恵比寿の牛角にて焼肉。韓国とヨーロッパで増えた体重を落としたいのに、よりによって「焼肉」…

2年ぶりに会うティノは全然変わってなかった。京都、屋久島、沖縄と日本を満喫してきたらしい。今さら知ったのだけどティノは25歳。年下だったのか。

去年サラエボに行けなかった自分と今年サラエボに来れなかったティノ。

Wale Oyejide なんて読むんだ…

One Day…Everything Changed
Flavor of the Day の rakutaro さんに教わりました。→こっち
amazon で納期が遅いのは僕が在庫の最後の1枚を買ったからです。ごめんなさい。台風のせい(?)か頼んでから届くまで遅くて昨日の夜やっと届きました。

"Coffy"つながりで、不人気のジャッキー・ブラウンも

「レザボア・ドッグス」、「パルプ・フィクション」で完全に寵児となったタランティーノの3作目となるこの「ジャッキー・ブラウンJACKIE BROWN」はなぜかあまり人気がない。主演のパム・グリアーが活躍していた「Coffy」、「Foxy Brown」といったいわゆるブラック・イクスプロイテーション、そしてそれへのタランティーノの傾倒ぶりを知らずに、例の無駄話ばっかりと高いテンションで「BANG! BANG! BANG!」をみんな期待しているからだろう。