何も起こらない日々

作品が全然決まらない。進まない。Empty House の3階、ずっと穴を見つめている。サラエボの滞在は作品制作、展覧会よりもいろんな国籍、大勢での、少しだけ特異な共同生活のなかでの経験の方が比重が大きい。もうこの一週間でも大変なことがいくつもある。

韓国でのホームステイ

2週間ソウルへ滞在したわけだが、その前半は韓国の弘益大(美術大学)生のうちへステイ、後半は展覧会場COEX近くのホテルというスケジュールだった。 東京芸大と弘益大の交流展なので、いきなりソウルで初めて会った見ず知らずの(しかし、アートとデザインという共通言語を持った)友人の家へ招かれ、一週間生活を共にするというのは、かなり面白い体験であった事は間違いない。