cc@mam→AFURI

レッシグ本人の声でレクチャーを受けられるのは貴重ではあったが、少しMAMアートコース側とのテーマ設定が曖昧だったように思う。
森美術館側の掲げている「アートと知的財産権」の中の『アート』の絡み、美術館の可能性には殆ど触れられていないに等しい。

5月1日『アートと知的財産権:クリエイティブ・コモンズの新たな役割』ローレンス・レッシグ

気づかず見逃すところでした。森美術館のMAMアートコース第7回としてローレンス・レッシグ教授の講演が行われます。
MAMアートコース第7回 「アートと知的財産権:クリエイティブ・コモンズの新たな役割」 日時:2009年5月1日(金)19:00-21:00 出演:ローレンス・レッシグ(スタンフォード大学 教授)