参加メンバー同士はもちろん、ボスニアのアーティストや近所の人たちとうまくコミュニケーションをとるためにパーティが欠かせません。一昨日も昨日もパーティです。
今年の Exhibit Space の一つである、通称"Empty House"の近隣の人たちへのご挨拶。引っ越しBBQです。ここは名前通り、家の骨組みだけあって、中身が一切ありません。ここに電気を引いたりして展示会場を作っていきます。
今回はこっちの黒パン、白パン、ちょっと変わったソフトなバゲットに、ドライトマト、茄子、ズッキーニのオイルとビネガーに浸けたもの、ピクルス、オリーブ、アフヤールというパプリカのソース、サワークリーム、フェタチーズ。メンバーに結構ベジタリアンが多いのでこの辺を中心に、肉タリアンのために肉も焼きます。そして折り鶴をちょっと添える。
やっぱり屋外で食べるのはいい!
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フェタチーズって濃厚だよね?
おいしそうなPartyMenuだね。
外で食べてる雰囲気がいい感じで
伝わってくる。サラエボは遠いなぁ。
いやホント遠いです。
でも回を重ねるたびに人が増えてきて、今ではボスニア人以外だけでも二十数人、で、こっちのアーティストグループと一緒にやってるのでわいわいしてます。
昼はFuckin’ Hotですが、 夕方の外は気持ちいい。
オープニングパーティとSICE
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