レッシグ本人の声でレクチャーを受けられるのは貴重ではあったが、少しMAMアートコース側とのテーマ設定が曖昧だったように思う。
森美術館側の掲げている「アートと知的財産権」の中の『アート』の絡み、美術館の可能性には殆ど触れられていないに等しい。
六本木
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