Party at Empty House

参加メンバー同士はもちろん、ボスニアのアーティストや近所の人たちとうまくコミュニケーションをとるためにパーティが欠かせません。 一昨日も昨日もパーティです。今回はこっちの黒パン、白パン、ちょっと変わったソフトなバゲットに、ドライトマト、茄子、ズッキーニのオイルとビネガーに浸けたもの、ピクルス、オリーブ、アフヤールというパプリカのソース、サワークリーム、フェタチーズ。メンバーに結構ベジタリアンが多いので、この辺を中心に肉タリアンのために肉も焼きます。

2年越しのサラエボ

7/23 ウイーンからバスで14時間ほど揺られてやっとサラエボに到着しました。このオリンピック当時の看板を見るのも2年ぶり。バスステーションに着くまでの間の風景も変わってないようで、新しいビルが建っていたりする。

SICE サイト公開!

SICE ウェブサイトできました。ティノ制作です。 http://www.sa…

SICE2003 Document

ずっと滞っていた「SICE 2003」の活動の記録ドキュメント、ドイツのメンバー…

サラエヴォの食生活その3

チェバピにはいくつかヴァリエーションがあります。ナンの代わりにパイ生地で包んだ”…

サラエヴォの食生活その2

こんなもの食べました@ボスニア・ヘルツェゴビナ■ボスニア・ヘルツェゴビナの食事ス…

サラエヴォの物価

ちょっとサラエヴォの物価についてまとめてみます。 通貨:KM (ユーロと完全に対…

サラエヴォの食生活その1

サラエヴォはボスニアの中でも「ムスリム」と呼ばれるイスラム教徒が特に多い町で、彼…