玄光社のコマーシャルフォトシリーズ、久々の新刊は「基礎から始める、プロのためのカラープリント」。
digital
1995年のフルクサス
右は雑誌「STUDIO VOICE(発行)1995年4月号。
時間とツール、身体
もちろんサラエボには東急ハンズも世界堂もヨドバシカメラもキンコーズもない。ジョイフル本田もない。ただ、時間と場所と自分の身体はある。
DVI の闇。結局MATROX に。
ディスプレイを新しくしたものの、DVI 接続の闇にはまってしまっていた。いろいろ…
やっとSXGAになりました。
XGA(1024×768) ではいろいろ制作ツール使っていると狭く感じてきてい…