映像作品上映とアーティスト・トークの紹介。パリ発:ケータイ電話で撮影された映画作…
exhibition
桐生入り
今年の夏は全く首都圏を出ないめっちゃ非グローバルなロングバケーションを送っていたのですが、バケーションというのは他人事で、時間の感覚も曜日の感覚も完全に四次元な日々でした。
インヴェーダー@雨の三渓園
雨の横浜本牧三渓園。大増水の中、造園工事の作業をしている人たちの横を傘をさしてインヴェーダーに会いに行ってきた。
夏の日~summer day project~
夏の日?summer day project?2006.7.20(木)?25(火)PROMO-ARTEギャラリー東京都渋谷区神宮前5-51-3 Galeria Bldg 2Fもういっちょご紹介。
日向水 – hinatamizu
中村友香展 「日向水 – hinatamizu」2006.7.17(月)-7.22(土)Gallery58東京都中央区銀座4-4-13 琉映ビル4Fこちらは現在芸大の助手の中村友香の個展。
インヴェーダーソケット&サービス!
美術家で音楽家のインェーダーソケットこと江川次彦は、芸大大学院に在籍していた当時、かの中西夏之からも多大な評価を受けていた独特の仕掛けとセンスのインスタレーションや、インプロヴィゼーション炸裂なライブパフォーマンスで知られる作家です。しばしの沈黙を破って展覧会のお知らせと作品集の案内が届きました。
伊藤若冲のブログ スタート
伊藤若冲のブログが始まったらしい。
この展覧会のコレクション主であるプライス氏の解説という形でのプロモーション。本当にプライスさんがあのはてなの使いにくい投稿画面でかな打ってたら素敵。
「転換期の作法」はどう受け止められたか
「転換期の作法」展はどう受け止められたか。
その総入場者数がどれくらいのものかはわからないけれど、日本ではマイナーな地域のよく知られていない作家たちの展覧会は、意外にも多くのブログで色々な感想が述べられてきた。
そしてメールから 2000@aktions galerie
そしてもう1冊。こちらは解説、略歴など英語でも併記してあるので助かる。
UNDABDIE POST 2000
4.Festival junger experimenteller Kunst
2000年5月12日~6月12日@aktions galerie
文字通り若い作家の実験的な作品を集めた展覧会。
ハンガリーだけでなく、韓国や中国、日本の作家の名も。
90年代のハンガリー美術@ベルリン芸術アカデミー
前のエントリで挙げたベルリンから送られてきた展覧会のカタログ2冊についてちょっとだけ詳しく。
Kunst der neunziger Jahre in Ungarn
Budapest – Berlin 1999
1999年8月29日~10月17日@AKADEMIE DER KUNSTE(ベルリン芸術アカデミー)
-追記あり-