RACE BOLT PUMA.com/RUNNING の右上から(via 100mの金メダリスト、世界最速のボルト選手に挑戦!… オリンピック陸上男子100m&200mのあの驚異の独走に興奮させられたウサイン・ボルトと競争できるコンテンツ。 肌の色やユニフォーム(リストバンド)の色を選んで、スペースキーで位置に着いて、後は右と左を頑張って連打。
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「記憶に残る」「触る」リアリティ- 『記憶に残るウェブサイト』
ここでインタビューを受けている作家の多くはいわゆる「WEBデザイナー」ではなくて、ウェブだけで完結しないものであったり、ウェブの体験や関係性などを時にはテクノロジーや「メディアらしきもの」さえ使わずに実際の空間の中で扱っている。
インタビュー集『記憶に残るウェブサイト』
まだ読んでいる途中だが、前半の中村勇吾さん、長谷川踏太さん、エキソニモのウェブサイトと表現にまつわるインタビューがかなり面白い。 … 自分が何で今、ウェブの仕事をしているのかにも大きく関わるテーマだったりもする。 … 場所の有限性とウェブの非限定性。
ソーシャル・ウェブ入門を読む
「ソーシャル・ウェブ入門—Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方」滑川 海彦技術評論社ちょっと遅いけれど、ソーシャル・ウェブ入門を読了。
青いmicroformats本
Microformats: Empowering Your Markup for Web 2.0
内容としてはmicroformatsの前段階としての狭義の“Web Standards”なマークアップから入り、それぞれの解説、簡単なリファレンス。そして多くをそれぞれのスタイリングのチュートリアルに割いているのが意外だった。
ウェブリテラシー講座#1@メディアセブン
今年の一月より川口市映像情報センター メディアセブンにてスタートしました、リテラシー講座が夏休みを経て「ウェブリテラシー講座」として再開することになりました。
「Web標準の日々」15日 "XHTML+CSS"トラック
どのセッションに参加しようか、かなり選ぶのが難しいのですが、私は15日の“XHTML+CSS”トラック X1 Karl Dubost + Olivier Thereaux(W3C)、 X2 神崎 正英、X4 木達 一仁(ミツエーリンクス)に参加しようと思っています。
続: rel-tag を利用する場合のリンク先について
“rel-tag” の利用についてのもう少し具体的な疑問と回答については「rel-tag-faq – Microformats」にFAQ形式でいくつか載っています。例えば、rel-tag を使うべきでない(shouldn’t)場所について。
rel-tag を利用する場合のリンク先について
rel=“tag” でのリンク先にはWikipediaや自分のブログのそのタグのリストのページ(例:http://xxx.jp/tag/movabletype)を指定することが出来るわけです。
microformatsを発見、活用するためのFirefox拡張
いくらweb上の情報がmicroformatsで記述されていても、普通にブラウザで見ているときにそれを発見できたり、データを必要な形式に変換したりダウンロードできないとあまり実用的ではありません。