November 28, 2004
Dolfin チョコレート material
クロスミーティングの時にテーブルで紹介したドルファンチョコレートのタブレット88%カカオ。
Dolfin社はベルギーチョコレート業界において確固たる名声と地位を確立しているポンセレ家の双子の兄弟、マイケルとジャン・フランソワによって1989年に創業された会社。
ドルファンのモットーは
「伝統と文化そして熟練の技術が創造する組み合わせの芸術」
高品質のチョコレートが持つ力強さに入念に選び抜かれた天然素材の風味を組み合わせることにより、ドルファン固有の芸術が生まれる。
ドルファンチョコレートはヨーロッパの食品展で数々の賞をとっている逸品。
画像のタブレット(板チョコ)シリーズにはカカオ32%から52%,70%,88%まであり、中にオレンジピールやスパイスが入ったものやカフェオレ、紅茶の風味のものまで8種類ある。
味もさることながらパッケージもかわいい。
カカオ88%はなかなか見かけない、まさしくスーパービター。
濃厚なカカオの苦味と風味が大人の嗜好品っていう感じですごく美味しい。
余計な味がしない。
チョコレート、刺激が強いけれど、カカオにはポリフェノールもたっぷりだし精神安定作用もあるので、適度に少しずつ食べたいもの。
何故か三越地下でしか見かけない、生チョコで有名なサティー(本店は多分名古屋)には、カカオ100%のチョコレートが売っている。
直径1.5センチくらいのボタンみたいなタブレットで、プラスチックの小さピルケースのような容れ物に入っている。
これはまさに健康食品といった売り。多分砂糖も入っていないので、カカオの味100%!
甘~いカフェオレなんかと一緒に食べるとよさそう。
三越地下で試食ができるのでお試しあれ。
投稿者 TN : November 28, 2004 12:22 PM
クリスマスのチョコレートといえば、箱状のカレンダーチョコ。私も子供の頃買ってもらった。25日までのカウントダウン、待ちきれなくて、結局早くあけてしまう、あれです。って、あれ、今日は日本語打てるみたい。
Posted by: haruna | November 28, 2004 9:09 PMおわ、ニホンゴだ!
箱状のチョコカレンダー…??
あれ、知らない…。。
日一日開けては食べゆく、日めくりならぬ、日食べカレンダーなのですな。
私はねぇ、クリスマスの夜にはサンタクロースの為にお菓子とジュースと置き手紙を用意しておいたよ。翌朝に見るとちゃんと食べてあるの。
あの感じは今も思いだすとドキドキする!
オレンジジュースと、ロッテのチョコパイだったな。