December 5, 2004
ロンドンの朝ごはん 食紀行
kipper:ニシンの薫製です。
伝統的なイギリスの朝ごはん。トーストと一緒にいただきます。...
kipperという名で呼ばれるこのニシンの薫製は、イギリスの伝統的な朝ごはんです。味は日本の干物とほぼ同じですが、トーストと一緒にいただきます。写真は前日のディナーの都合上、ライスが添えられていますが、トーストとの相性も、悪くない。が、日本人である以上、ベストとは言えません。最初は「うっ」となりました。右上はイングリッシュティー。
投稿者 Haruna : December 5, 2004 6:58 AM
おや、おいしそう。
魚 + トーストのせてパクッといけそうな気も、、、
食べ物はお口に合っておりますか?
Posted by: qrm | December 7, 2004 12:47 AM<qrm !!!
初めのホームステイ先では2kg体重が減りましたが、滞在先を変えてから、3kg増えました。イギリス、おいしいものはないわけではないのですね。ただ、探さなければないのと、お金が必要なのだとおもう。
1月中旬までイギリスレポート続きます。お楽しみに。
なるほどね
聞いてはいるけど食事情
イギリス人は煮込んで
塩こしょうで味付けすれば美味しいって思ってるって
聞いたのが最もひどいかな
うーむ、いきたいねイギリス。、。。
Posted by: qrm | December 8, 2004 12:58 AMそれは最もひどいけど、最もあたっている気がする。素材命。だからオーガニックに執拗にこだわるのかもしれない。でも、スシはどうだ?煮込みさえもしないで生だなんて、ひどいって、スリランカ人に言われた。反論はたくさんできるけど、たんに文化の違いなのだとおもう今日この頃です。食の思想は繊細ですね。
Posted by: haruna | December 8, 2004 5:55 AM